06/06/16 18:13

Re: インデックスが問題ですね。別に作ってリンクすることも考えたら?

みどさん徐々に改良しますよ、
50歳の要求を70歳にされても困ります。
私を同じレベルに扱ってくれるのは有難い様な有難くないような微妙です。
所詮私の今は人生の下り坂です。気持ちで持っているようなものです。

みどさんは商売だから相手が読者ですが、私はまだそれ程の意識は無いです、ボランティアと自己満足です。

とりあえず貨客船をまとめてみましたが、インデックスは無いので確かにめり張りは無いですね。ぼちぼち考えます。

みどさんは偽者がいましたが、私も2ちゃんねるとかyahooにいるらしい事を誰かが書いています。これもがせねたでしょうが。
調べていませんが私は地球の歩き方の掲示板だけで写真公開は今のところyahooを借りています。
何れ整理してAMIGOだけで間に合うように統一した方が良いかもしれません。
どっち道道楽仕事ですからAMIGOが廃れたら自然に任せます。残らなくてもかまいません。
余り欲は無いです。

今ジムから帰ってきましたが体力にしてもこの年になると力をつけるより維持する努力です。
これも海外旅行を続ける為です。
AMIGOも似たようなものです。続けるだけでもエネルギーが要る事をご理解願います。

そんなに簡単でしたら私より年寄りが掲示板に続々出てきてもよさそうですが、一向に現れませんね。
ツアーに参加すると年寄りばかりです。

2~3日前の放送で70歳でエベレストへ登った人が出ていましたが、
私は岩登りの方は仕事もあり40代でやめてしまったので、同じことは出来ないです。
せいぜい平地だけでも出来るだけ続けたいです。

みどさんも後20年もすればわかりますよ。

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1件のコメント

  • 僕が旅の話をまとめているひとつの理由は、自分で思い出すためです。

    EAVOさん、どーも。

    僕が旅の話をインターネットで書いている理由は、
    僕が旅の中で学んだ「旅行哲学」を広めたい
    という崇高な理念から、なんですけどね。

    ほとんどの人は理解してくれません(涙)。
    またこの旅行哲学を説教すると、みんな怒り出すんですから(笑)。

    それ以外には、自分で旅のことを思い出すためです。

    たとえば、
    スペインのコルドバからグラナダまで鉄道に乗ったとき、
    途中の駅で乗り換えました。
    ここがアルヘシラス、ロンダ、方面
    マラガ方面
    グラナダ方面
    コルドバ方面
    と四つの路線が交わるところなんです。
    交差点ですね。

    それぞれの方面からの列車がここで待ち合わせして、
    乗換えが便利になってました。
    ということは、それぞれの方向から来た旅行者が
    この駅で出会うところでした。
    列車の待ち合わせの短い時間に、わいわいと情報を交換したりしました。

    さてその大切な駅の名前はというと、忘れてしまっていました。

    普通の地図を見てもこの町は載ってませんから、
    トーマスクックヨーロピアンタイムテーブル
    を見たら、ボバディージャ(Bobadilla)だと、確認できました。

    でもそんな地名をノートに書いても忘れてしまいます。
    ですから、自分でちょっとした旅行メモみたいなものを書いて、
    記憶にとどめておきたいと思いますよね。

    アンダルシア鉄道旅行
    http://worldtraveller.hp.infoseek.co.jp/europe/alcazaba.htm

    それが、僕の膨大な量の旅行記の理由なんですよ(笑)。

    また、普通は旅をしたら、自分の旅についての本を出版したいと思いますよね。

    そのときに、ある程度書いたものがないと、
    何もないところから書き始めるのは大変です。

    僕は本を五冊出しましたが、
    でも、出版社との関係もあって、
    本当に自分の書きたいことは書いてません。

    いつか、ちゃんとしたものを書きたいと思ってます。

    旅行記というものは、それが具体的な事実に基づいている限り、
    読んで興味深いものです。

    ですから、僕は、誰でも本は出せるし、
    これからは自費出版の費用もどんどん下がっていくでしょうし、
    電子出版、オンデマンド出版もあるので、、
    自分の旅行をまとめておくのは、大切だと思うんですよ。

    特に、EAVOさんのような旅行は、
    よくある「若者の東南アジア旅行」のようなありふれたものではないですから、
    ちゃんとまとめれば、読者はいますから、
    出版の可能性はあると思いますよ。

    また、EAVOさんはお金がないわけではないですから、
    たとえ自費出版だとしても、
    一冊出しておくのは、
    興味深い旅をした旅行者の責任だとも思うんですよ。

    そこの基本的な考え方が違うんでしょうけれどね。
    でも、インターネットに発表した情報は、すでに公のものになります。

    自分のサイトが消えても、ある意味、決して消え去ることはないんですよ。

    みどりのくつした

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    06/06/17 09:04

    Re: 僕が旅の話をまとめているひとつの理由は、自分で思い出すためです。

    みどさん、色々おだてても何も変わらないですよ。
    第一文才が無い事は自分が一番知っいます。
    何にでも興味は示しますが、どれもこれはというものは無いです。

    無料場所提供はそれに変わる唯一のものです。文字にする代わりに雑談しています。
    私が本を出すのは責任とは思いません。第一面倒です。
    インド人から言われた110歳まで生きて昔世界旅行者という人がいたと思い出話をするのが理想です。(笑)

    ただ3月頃盛んにみどさんと対抗して私も中立宣言した人は予想通り長続きしないと思いましたら、
    すっかり飽きてしまったようで、定かではありませんが、その後時々違ったHNで憂さ晴らしをしているように感じるときも有ります。

    みどさんと私の唯一の共通点は幾ら批判されても飽きずに掲示板で出続けていることくらいだと思います。

    みどさんの旅行哲学はみどさんのもの、私は押し付けられても怒りはしないし、
    みどさんの旅行哲学は尊重しますが、私が100%受け入れる事は無いです。
    みどさんに限らず私に合うことは例え掲示板の天敵的存在の人の行為でも参考にします。

    幾らみどさんが言われても私の生き方をします。周りの環境の変化でどうなるか判りません。
    私が年の割合に変わった旅行が出来るのは妻と死別したからです。もし生存していたら全く違った生き方をしたでしょう。
    もしその場合自分の生き方を押し通していたらみどさんと同じにばつ一になります。
    今のような生き方が出来るのは死ぬまで付き合ってくれた妻のお陰です。
    しいて言えば私の旅行哲学、人生哲学を言えといわれれば、哲学を持たない事です。

    私はみどさんご存知のようにアマチュア無線の機械が相当あり何れ操作出来なくなる時が来ます。
    息子も娘も小学生の時に最低の免許を取りましたが、続けませんので、
    相当数の機械が残りますので、それも何処かへ寄付してしまおうかと考え中です。

    孫にも1級の免許を取ればやると言っていますが、どうなる事かわかりません。
    ましてや旅行記録は写真やビデオくらいのもので、未だに亡妻の残した青春時代の写真も全部見ていません。

    いまさら幾ら頑張ってもyasyasさんのような立派な記録は残せるはずもありませんので、
    ストレスもたまらないように元気で長生きだけに精力を集中します。

    みどさん、私はおだてに乗って旅行はしましたが、おだてに乗って私に文章を残こさせるのはあきらめてください。

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