インデックスが問題ですね。別に作ってリンクすることも考えたら? EAVOさん、どーも。 EAVOさんの場合は、 写真にちょっとしたコメントをつけるだけでも、 膨大な興味深い旅行経験があるので、 アクセスをあげられるでしょう。 問題は、ブログタイプのサイトの場合、 目的のものを探すのが大変だということ。 僕のAMIGOも50を過ぎたら、 自分でも何がどこにあるのかわからなくなりました(涙)。 そこで、インデックスだけ試しに作ってみました。 ↓ http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/photos.htm 試しに今日作ったやつしかリンクしてませんが。 インデックスがないと読者に不親切です。 不親切だと読者(アクセス)が増えません。 それか、AMIGOの内容をそのまま 完全にホームページを作ってしまったほうが気楽ですよ。 AMIGOが永遠に残ることはありません。 会社がつぶれたりして、サイトを潰すこともあるでしょう。 そういう意味では、AMIGOを利用して 自分のサイトを作ったほうが、いいかもしれません。 みどりのくつした
Re: インデックスが問題ですね。別に作ってリンクすることも考えたら? みどさん徐々に改良しますよ、 50歳の要求を70歳にされても困ります。 私を同じレベルに扱ってくれるのは有難い様な有難くないような微妙です。 所詮私の今は人生の下り坂です。気持ちで持っているようなものです。 みどさんは商売だから相手が読者ですが、私はまだそれ程の意識は無いです、ボランティアと自己満足です。 とりあえず貨客船をまとめてみましたが、インデックスは無いので確かにめり張りは無いですね。ぼちぼち考えます。 みどさんは偽者がいましたが、私も2ちゃんねるとかyahooにいるらしい事を誰かが書いています。これもがせねたでしょうが。 調べていませんが私は地球の歩き方の掲示板だけで写真公開は今のところyahooを借りています。 何れ整理してAMIGOだけで間に合うように統一した方が良いかもしれません。 どっち道道楽仕事ですからAMIGOが廃れたら自然に任せます。残らなくてもかまいません。 余り欲は無いです。 今ジムから帰ってきましたが体力にしてもこの年になると力をつけるより維持する努力です。 これも海外旅行を続ける為です。 AMIGOも似たようなものです。続けるだけでもエネルギーが要る事をご理解願います。 そんなに簡単でしたら私より年寄りが掲示板に続々出てきてもよさそうですが、一向に現れませんね。 ツアーに参加すると年寄りばかりです。 2~3日前の放送で70歳でエベレストへ登った人が出ていましたが、 私は岩登りの方は仕事もあり40代でやめてしまったので、同じことは出来ないです。 せいぜい平地だけでも出来るだけ続けたいです。 みどさんも後20年もすればわかりますよ。
僕が旅の話をまとめているひとつの理由は、自分で思い出すためです。 EAVOさん、どーも。 僕が旅の話をインターネットで書いている理由は、 僕が旅の中で学んだ「旅行哲学」を広めたい という崇高な理念から、なんですけどね。 ほとんどの人は理解してくれません(涙)。 またこの旅行哲学を説教すると、みんな怒り出すんですから(笑)。 それ以外には、自分で旅のことを思い出すためです。 たとえば、 スペインのコルドバからグラナダまで鉄道に乗ったとき、 途中の駅で乗り換えました。 ここがアルヘシラス、ロンダ、方面 マラガ方面 グラナダ方面 コルドバ方面 と四つの路線が交わるところなんです。 交差点ですね。 それぞれの方面からの列車がここで待ち合わせして、 乗換えが便利になってました。 ということは、それぞれの方向から来た旅行者が この駅で出会うところでした。 列車の待ち合わせの短い時間に、わいわいと情報を交換したりしました。 さてその大切な駅の名前はというと、忘れてしまっていました。 普通の地図を見てもこの町は載ってませんから、 トーマスクックヨーロピアンタイムテーブル を見たら、ボバディージャ(Bobadilla)だと、確認できました。 でもそんな地名をノートに書いても忘れてしまいます。 ですから、自分でちょっとした旅行メモみたいなものを書いて、 記憶にとどめておきたいと思いますよね。 アンダルシア鉄道旅行 http://worldtraveller.hp.infoseek.co.jp/europe/alcazaba.htm それが、僕の膨大な量の旅行記の理由なんですよ(笑)。 また、普通は旅をしたら、自分の旅についての本を出版したいと思いますよね。 そのときに、ある程度書いたものがないと、 何もないところから書き始めるのは大変です。 僕は本を五冊出しましたが、 でも、出版社との関係もあって、 本当に自分の書きたいことは書いてません。 いつか、ちゃんとしたものを書きたいと思ってます。 旅行記というものは、それが具体的な事実に基づいている限り、 読んで興味深いものです。 ですから、僕は、誰でも本は出せるし、 これからは自費出版の費用もどんどん下がっていくでしょうし、 電子出版、オンデマンド出版もあるので、、 自分の旅行をまとめておくのは、大切だと思うんですよ。 特に、EAVOさんのような旅行は、 よくある「若者の東南アジア旅行」のようなありふれたものではないですから、 ちゃんとまとめれば、読者はいますから、 出版の可能性はあると思いますよ。 また、EAVOさんはお金がないわけではないですから、 たとえ自費出版だとしても、 一冊出しておくのは、 興味深い旅をした旅行者の責任だとも思うんですよ。 そこの基本的な考え方が違うんでしょうけれどね。 でも、インターネットに発表した情報は、すでに公のものになります。 自分のサイトが消えても、ある意味、決して消え去ることはないんですよ。 みどりのくつした
二つのサイトを見比べてください。 インデックスだけのサイト http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/photos.htm ここに、地下鉄五番街の写真と説明を2つ、リンクしてあります。 ひとつはAMIGOそのままをリンク。 http://www.c-player.com/ac45413/thread/1100028051815 それを、サイトに移しました。 http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/photos/5th.htm ねー、自分のサイトに取り込んでしまったほうがいいでしょ。 また、この状態にしておくと、 どのサイトへでも、自分で簡単に移動できます。 もちろん、自分の手元に写真の情報などが残ります。 ただ、面倒なんですよ。 でも、EAVOさんだったら、ある程度時間もあるでしょうし、 最終的には、ご自分のサイトを立ち上げて、 それへ、AMIGOからのリンクなどをつけたらいいと思いますよ。 みどりのくつした