私のトラブル こんにちは。 私の場合はキャセイでLAから香港経由、シンガポールに行ったときに 起こりました。 米国内ではAAに乗ることが多いので同じアライアンスのAAにマイレージ 加算をすることにしていました。 帰りの香港-LAがキャンセルになったため、キャセイが帰りの全工程をSQに切り替えたので、 マイレージがつくかどうかシンガポールのキャセイのカウンターで 確認したところ大丈夫とのこと。 帰ってきて2ヶ月してもマイレージがつかないからAAに確認したら その情報は入っていないからキャセイをつつけと。 英語で話すのが面倒だったのでキャセイの日本支社に連絡を取ったら ここでは何も出来ないからアメリカで聞けとつれない返事。 AAは日本のオペレーターに聞いたんですけどね。 で、しょうがないからキャセイのLAに聞いたけど要領を得ない。 しょうがないので香港の本社に連絡を入れて事実関係を確認し やっと向こうの手違いであることを認めさせてAAに対してマイルを 加算するよう指示する手紙をもらって、それを日本のAAに転送し マイルが入りました。 いい経験になりましたよ。 もう一回はアラスカエアに乗ってAAのマイルをもらおうとした時。 これはたいした距離ではなかったので文句も言わずそのまま。 逆に儲かったのはAAのマイルを使ってJALの国内線チケットを 取ったとき。 マイレージで取ったチケットなのに、国内線のマイル加算機を通すと JALのマイレージが加算されていました。 この時も帰り(福岡-羽田)のフライトがキャンセルになって JASに振り返られましたが、さすがにここでマイルがつかないのを 文句言ったら元々運良くもらえたマイルまで取り上げられるだろうと 思って何も言いませんでした。 往復スーパーシートでしたがJASの方がいいシートだったのが 印象に残っています。 ラッキーなのをもう一つ AAのアメリカ国内線のあるフライトが2時間遅れたら、 何も文句を言わなかったのに本部から丁重に遅れを謝罪する 手紙が来て、自動的に5000マイルプレゼントしてくれました。 このフライト以外にも遅れたことはたくさんあるのですが、 何故かこの時だけこんないいことがありました。 この時はまだゴールド会員と、超エリート会員ではなかったので 何故向こうから能動的に謝罪してきたのかいまだに謎です。
Re: 私のトラブル bach42bさん、こんにちは。 マイレージについては色々とトラブルがあって、我慢されている方も多いようですね。 貴方様はご経験豊富で自分の納得がいかれるまで交渉されることは素晴らしいですね。 私達も見習わないといけないですね。 そう言えば私達もラッキーな場面もありました(キャンペーン期間かも知れません?)。 KLMのヨーロッパ線でいつも通常マイル数の1.5倍が付いていた期間がありました。そして、前回突然ほぼ0でした。 今になって思うと、良い時は黙っていて、悪い時だけ文句を言うのは良くないのかな?