コップを逆さまに置く 鴎のジョナサンさん、なるほどーと感心して読みましたが、 >絵はがきのようなカードでコップにフタをして、 >上下逆にひっくり返し、テーブルに置き、カード >を引き抜けば、水が入った状態でテーブルの上に >コップが逆立ちになり 私には、イザという時にこれを上手にやる自信がありません。 コップを巧く引っくり返せずに、私自身が水浸しになっている映像が脳裏に浮んできますが、 やはり何度か、ご自宅で練習などなさいましたか?
“本日の私”とお店が合っているか? pmarinさん、こんにちは。 注文がなかなか決まらない日本人代表の、どら(^о^) です。 他のことでは決断が早いんですが、食べ物だけは遅いです。 その上、注文を取りに来ると、突然違うものをオーダーするので、 同行の者は驚くやら呆れるやら。 さて、コメント12524の、鴎のジョナサンさんの抗議方法を練習中でしょうか? 旅クマさんのコメント12756によれば、殴り合いの練習もした方がいいようですね。 私は、幸い、これまでにレストランなどで差別された思い出がありません。 今後も、そのような嫌な思いはせずに、 ぼうふらおじさんのコメント12898のように、 結局、楽しい思い出だった、で済むようにしたいものです。 めったに外食をしないんですが、 するときは、まずお店の雰囲気を慎重に伺います。 お店自体のインテリア、客層などと、“本日の私”が合っているか。 中に入って、まず案内の人がにこやかに迎えてくれれば大丈夫でしょうが、 ここで嫌な対応をされたら、“本日の私”はウェルカムではなかったということでしょう。 また、日本と違い、テーブルが担当制というのもわかっていないといけませんよね。 各テーブルに番号が振ってあり、 用事があるとき、テーブルのブザーを押したら、すぐにウエイトレスが飛んでくる、 そんなサービス精神旺盛な国は、日本だけだろうか。 でも欧米では、料理の内容がわからない場合、ウエイトレスに聞くと、 丁寧に説明してくれました。 その上、食事中も「美味しいか?」と聞きにきてくれたり、 サービス精神旺盛でした。 単に、チップ欲しさからのサービスとは思えない、笑顔付きのサービスでした。
コップを逆さまに置く <実験報告書> ちょぺっと練習しましたよ。(=^・^=) 絵ハガキよりも、ペーパーコースターの方が硬くて、 大きさといい、引っ繰り返すのにやりやすいです。 絵ハガキを無駄にしなくて済みますし、場合よっては お店で飲み物を頼べば、ただでコースターを敷いてくれますのでね。 しかしコーティングがない分、多少手早くやらないと水が染みてきます。 しかし、ここでいくつか気付いたことがあります。 シールやテープを貼るのと同様で、テーブル面がある程度、平らでないとできません。 また、布製のクロスが敷いてあってもできません。 さらに・・・ ウェイターさんの立場になってみると、片付けるのはいとも簡単です。 洗面器でもボウルでも持ってきて、サッとコップの水ごと移動すればよし。 なので、この方法では「ギャフン度」は低いと思います。 以上でございます。 注; ギャフン・・・死語でした(^^;)。