とんだ災難でしたね。

私も添乗をしていたので色んな航空会社の対応には腹を立てたことが何度もあります。キャスター部分は磨耗部分なのでキャスターのゴムの部分だと免責になるはずです。キャスターごと取れた場合はたいていキャスターをつけて修理後送ってくれるはずです。それに最近は荷物の重さがオーバーしている場合はキャスターに限らず修理を断るケースも出てきています。部品がない場合はANAがそれに見合うスーツケースを用意します。納得がいかないなら保険会社に航空会社が作成した書類と修理見積書や破損部分の写真をまず送ってみてください。でも保険申請は事故日和30日以内ですので気をつけてくださいね。

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1件のコメント

  • 有難うございます。

    まず、修理状況を見てみて、納得がいかなかったら、30日以内にANAに事故証明書を作成してもらい、保険会社に保険申請しようと思います。的確なアドバイスを頂き、有難うございました。

    皆さん、迅速なコメントを下さり、有難うございました。

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    磨耗による損害

    通常、飛行機の揺れぐらいで荷物は壊れません、むしろ部品が
    ないかもしれないほど古い鞄であれば、磨耗による破損が
    第一の原因だと思われます。

    ですからANAの問題ではなくあなたの古い鞄の問題だと思います。

    尚、保険会社への請求は通知義務は30日以内とかいろいろ
    有りますが一般的な2年の時効まで大丈夫です。

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