Re: ベジタリアン! >なるほど!!! ベジタリアンですか。 そうですね! 聞いているところでは、欧米系の高学歴の人達が多いようですが。。。 さらに、ヴィーガンと言われる人の中には、動物性食品を食べないだけでなく、皮製品も身に着けない人もいるとか!? うん～!独善と偏見を恐れずに言うと、動物愛護精神から来ているのではないかと思っているのですが?? ベジタリアンの心を理解し、受け入れれば、捕鯨問題なんかも理解しやすくなるのでは。。。 レストランでも、ベジタリアン用のメーニューを置いているところが、結構あるようですし、昼食に、カフェで、サンドウィッチを 注文して出てきたら、ベジタリアン用で、ハムや卵が入っていない!?なんてこともあります。 本当は、ステーキ・サンドが食べたかったのに～ぃ! 日本の野菜料理は、調理法や味付けもバラエティに富んでいるので、日本食の美味しさを体験したベジタリアンの人で、 日本食愛好家がいますよ。 しかし、欧米では、”Sushi”ブームだそうで、オーストラリアも例外ではないですが、オーストラリアのサンライズ米は日本の お米に近いですが、陸稲だそうで、日本で食べる海苔巻きのようにはいかないようですね。 失礼ながら、確か!? アメリカに長く居られて、アフリカまで旅行されているや!?に聞き及んでいる、ららさらまさんに、 アドバイスなんて釈迦に説法とは、心得ているつもりなのですが、ついつい調子に乗って。。。 でも、やっぱり、産地に行ったら、その地で取れた美味しいものを食べる! これって、国の内外を問わず、旅行の基本のように思うのですが。。。 >もう予定便は決まっているのですが、今から予約は早すぎるでしょうか? チッケットは、jetsaver と jetflex があり、両方とも、non-refundable のようですが、追加料金を払えば、 スケジュール変更等が可能のようなので、私なら、ご主人様に同感ですが。。。 早い内のほうが、安くて、都合の良い時間のチッケットを取りやすいのではと思います。 公立校のスクール・ホリデーが12月20日前後から始まると思いますので、ピークシーズンにかからないと良いですが。。。 前にも書きましたが、ジェットスターは、全席自由席で、機内販売がありますが、お昼前後の便に乗るときには、 メルボルン空港内の名物”Sushi” などをお弁当に買って搭乗されるのもよさそうですが、日本から来たばかりの時は、 どうですか?? 帰りのときには、きっと、感激して”Sushi”を食べて頂けると思いますが!? >来週の「世界不思議発見」 ご存じないかな。 見ていましたよ。 この番組、夢があり、感動がありで、良い番組だと思っていました。 ハンサム・キャスターの草野仁さんも、貫禄が出てきたようですが。。。 そうですか!? 来週はタスマニアですか!? やっぱり、早めの方が良いかな?? "心配性の” お主人様ーー>"先読みの”と読み替えてください。 きっと、大局観をお持ちで、先見性があるのだと思われます。 メルボルンは、トランジットなのでしょうね。 ジェットスターだと、あまり時間はなさそうですか?
サンライズ米 こんにちは。 海外は大昔(自分としては、つい昨日のことなんですけどね)一番長く住んだり、旅したりしていたららさらまです。 maverickさんのオーストラリアは、お仕事ですか? それとも、もうリタイヤなさって、悠々自適? サンライズ米かどうかわかりませんが、一時、「南半球から新米です」などというキャッチフレーズで、春にオーストラリア米が売り出されたことがあります。 割とおいしかったと思うけれど、そう言えば、最近は見ませんね。 食事は、現地食に徹するタイプです。 たいていのものはおいしく頂いてしまいます。 タスマニアは、ステーキはもちろん、シーフードや果物がおいしいという話をよく目にするので、楽しみにしています。 オーストラリアの年末年始は、学校の夏休みと重なるので、かなり混むと聞いています。 また、日本からの国際便も動きが早いらしく、ケアンズ、ブリスベンあたりの正規割引チケットは、すでに売り切れの日も多いようです。 幸い、まだメルボルン便には余裕があるようですが、油断大敵かもしれません。 そろそろ決断しなければですね。 アドバイス、ありがとうございました。
アイ・フィレ うん～! 生涯現役が、理想だったんですがね～! '90年代のリストラ世代でして、リタイアメント・ビザで、隠遁生活です。 (しがないサラリーマン上がりなので、いや、崩れで、悠々とは行きません。 細々とです。) そうですか! 日本でも、オーストラリア米が売り出されましたか!? 日本からの進出企業が、サンライズ米で、豪酒(日本酒)を作っていて、日本でも通信販売 で売られているとか聞いたことがあります。 ステーキ! ご存知と思いますが、オーストラリアの肉は、ほとんど、霜降りがありませんので、 焼くと硬めになってしまいます。 Eye-fillet を召し上がって見て下さい。 これなら、ご満足頂けるのではないかと思います。 最近のニュースによると、wagyuの種牛を輸入して、生産する企業があるとか聞いています が、まだまだ、wagyu は、一部の高級レストランでしか見かけません。 正規割引チケットは、まだ、9月までしか料金表が出ていないのに気がついて、私も前倒し 派(=心配性ですね。)なので、軽率にも、いい加減な情報公害を撒き散らしてしまった かなと思っていましたが、既に満席の日があるとは!? でも、JALは、国際線予約にインプットすると先の日付でも出てくるようですね。 メルボルン便は、カンタスと共同運航で、767型機使用のようですので、やっぱり、早めの方 が良いのかも?? 情報密度の低いレスに付き合わせてしまいが、年末のタスマニアで、リラックスされますように!
