日差しはそんなに強くないですよ

現在、パリと似たりよったりの場所に住んでいますが、
この季節は気温は高くなっても、日差しはそんなに
強くないので、日傘は不要だと思いますよ。

また、寒暖の差が激しいので、急に涼しく(というか
寒く)なった時のために、カーディガンやジャケット
類をぜひお持ちください。

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1件のコメント

  • 06/06/10 07:44

    夏至が一番強いのでは?

    日本でもパリと緯度が同じ場所でも夏至の時が地上に降り注ぐ紫外線量は
    同じではないでしょうか?日本の場合には、梅雨があり、夏も雨が多い
    ため、月平均で出すと、5-9月に平坦なピークになるのだと理解しています。
    ですから、今が最高に強いはずです。

    まあ、日傘の件に関しては、面白いのでやってみたら?程度にか思いません。
    日本より日差しは弱いので、防御は比較的楽なはずですから。ただ、日傘の
    役割は見直されても良いと思っているし、実際、数年前の猛暑のさいにイタ
    リアに行く用事があり、日本から日傘持参で行きました。気温40度ですか
    ら、日傘も紫外線防止ではなく、体温上昇を抑えるのが目的です。都会の
    街中では陽を遮るものがないため、どうしても日中出歩かねばならないとき
    にはとても役に立ちました。

    東京でもそうですが、欧州でも他人の格好にあまり関心がないのではと思っ
    ています。「ああ、日本人は夏に日傘を差す習慣があるか。」程度ではない
    かと。日傘を差すことでスリの格好のターゲットにはならず、むしろ周囲の
    目が引き付けられるので、手を出しにくいと思います。

    日本で日傘が復権し、台湾では日傘と雨傘の区別がなく、男も女も傘を差し、
    ベトナムでは帽子。何故、貴族たちは日傘をしていたのに、現在の欧州では
    しないのか。そもそも、危険性の認識が無いのか等々、面白い話題だと思っ
    たので書き込んだ次第です。残念ながら、質問主さんはくじけてしまわれた
    のかと思います(事の顛末に関しては知りませんが)。

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    ありがとうございます。

    皆様、ご丁寧なアドバイス、どうもありがとうございました。
    JORGEさま、二回もレス、ありがとうございます。

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