何でこんなにスイスが好き・・・? nontaさん 今日は 日本人がスイスが好きな理由を自分も含めて考えてみました。 1・景色が立体化している。だだっぴろくないので不安感が無い・・・ 。 つまり日常見慣れている風土との違和感がすくないので安心できる。 2・水気が多い。日本の風土と同じ水分の多い風景で気が休まる。 3・国土が狭くて移動距離が少なくて済む。 4・治安。 とくに観光地に外国人?が少なく地元で固めている分安心感がある。 5・日本人は雪景色・・・がすきで 高い所から見晴らすのも・・・。 6・有名なところが好き。 みんなが知っている所で無いといった事にならない・・・と考えている。 その点でも観光地として知名度があり 、しかも ソレラシイ・・・景色である。 こんな所でしょうか。 なおもう一度肩を持たせていただくならば この警官ドノは日本人だからイジワルしたのでは無いと思いますが・・・。 スイス人でなければ・・もしかしたら知り合いでないなら、公平?にイジワルしたかも。
スイス ぼうふらおじさん、こんにちわ。 確かに、人種差別という言葉をタイトルにまで使ったのは、少し大げさだったかもしれません。偏見といったほうがいいのかもしれませんが、実際に罰金までかけようとしたのですから、正しい行為ではないと思います。 自分なりにこの警官(20代の女性です)の偏見がどこからやってきたか考えてみたのですが、まず、観光地の観光業以外の一般のスイス人は、日本人がどんなものかまったく知りません。私が彼らにどう見られるかといえば、単に、アジア人女性です。そして、スイスに住むアジア人女性の多くは、東南アジアの女性たちでお金持ちのスイス人男性に買われた(表現が悪くてごめんなさい)人たち。私自身は、彼女たちに何の偏見もありませんが、多くのスイス人女性は、彼女たちをかなり見下していると思います。(以前友達だったフィリピン人女性の話です)で、ポイントは何かというと、もし、スイスで変な偏見を受けたくなければ、狭い国ですが、観光地以外には、あまり行かないほうがいいでしょうということです。
それはいえますね。 スイスも若いのは生意気で・・?良くわかってないのが多いことは認めます。 見かけと肩書き・・・一種の拝金思想が露骨に感じられることも少なく有ません。 この頃はこちらが少々年をとり しかもこの10年ほどかを中にひげを生やしたら 少々国籍不明になったので旅行中の相手の態度が目に見えて改善された気がします。 別に金持ちに見えるわけではなさそうですが・・・。 懇意な宿屋のオカミサンいわく あんまり外国人に商売をしてもらいたくない・・のはホントの気持だといってます。 狭い国土でしかも海外からの金持ちが土地を買いあさってインフレに脅かされた過去が何回もあるとか・・・。 それとアジアの女性への蔑視・・・の根底には スイスのオトコのみならず西欧のオトコ全般がもっているアジアの女の人の持っていると言う?ヤサシサへの オソレがあるかもしれません。 山国の人はほんらい偏狭なものみたいです。 よそ者への本能的な警戒心が・ ・・。
スイス航空は今? ぼうふらおじさん、今晩は。 日本人にとってスイスの国は旅行するにしても景色にしても「安心できる。」という事でしょうね。 理解出来ます。 ところで今スイス航空はどうなってしまっているのでしょうか? アメリカの9.11以来、日本の次にお得意様のアメリカ人が来なくなってスイス航空の経営が立ち行かなくなっているとは聞いていたのですがスイス航空で貯めていたマイルもルフトハンザ航空に加算されて先日郵送されてきました。 これってスイス航空はルフトハンザ航空に吸収されてしまったという事なのでしょうか? トビ主さん、話がそれてしまいましたがとても気になっている事なのでお許し下さい。
スイス・インタナショナル航空・・ nontaさん 今晩は そうなんです。 ルフトハンザ航空の傘下にはいってしまいましたが、スイス・インタナショナル航空としての独立性は維持してはいるようです。 EU発足以来 ヨーロッパ内の各国別の権益・・・が消滅して依頼、ナショナル・フラッグとしての利便がなくなり、ベルギ―のサベナ、オランダのKLM(ノースウエスト航空と確か資本提携)そしてスイス・インタナショナルと小国の航空会社は大変なようです。 でも ルフトと一緒になったらルフト並みの高値になったのは困ったモンです。