バーベキュー! > 自炊するなら、バーべキュー! > 何処の家でも、ワイン片手に、ご主人様がシェフに早代わりのようで。。。 あ、やっぱりそれが、オーストリアのスタンダードなんですね。 観光局の資料などを見ると、ホテルなどより自炊の宿の方がはるかに多くて、それもヒストリックとかヘリテージなんていう建物が自炊宿になっているので、おもしろいなあと思っていました。 朝食も、材料だけ提供するから自分で作ってね、なんてB&B、ほかの国にもあるのかしら。 皆さん、気軽に自炊しながら旅をするのが、OZのやり方なんでしょうね。 1回くらい真似しちゃおうかな。 実は、ちょっと怠けゴコロが動いていたのですが、ワインと肉や野菜を買えばOKですものね。 頑張っちゃおうかな。 う、迷う・・・。 maverickさんは、メルボルン在住でいらっしゃるんですか。 はい、メルボルン乗り継ぎを予定しています。 国内線搭乗まで、充分時間もあります。 な~んちゃってね。 旅は、実行より計画が好きなタイプなんです。 もうしばらく、楽しくくよくよします。 また、そちらの習慣などわからないことを、お尋ねするかもしれません。 そのときはよろしくお願いします。 レスありがとうございました。
Re: バーベキュー! 考えてみるに、二人で、バーベキューは一寸寂しいかも知れませんね。 みんなで、ワイワイ!ガヤガヤ!飲んだり食べたりのときは、楽しいし美味ししで良いですが。。。 それに、海外旅行に、食料品を携えて!と言うのは、どうなんでしょうね。。。 B&Bは、あらかじめ、注文しておけば、朝食だけでなく、夕食も作ってくれると思いますが。。。 キッチン付きのアパートメント・ホテルなどでも、デリバリー・サービスがあるところあるのでは!? >朝食も、材料だけ提供するから自分で作ってね、なんてB&B、ほかの国にもあるのかしら。 ベジタリアン(インテリ層に多いらしい!?)と言って、動物性食品を食べない人が居るからでは ないでしょうか?? それも、動物性食品の一切をだめ!な人から、牛乳・卵は食べる人まで居て、これは良いけど!、 あれはだめ!と言うのがあり、対応が難しいからではと思いますが。。。 天麩羅でも、サラダ・オイルやゴマ油であげた野菜は食べられるけれども、海老をあげた後、揚げた 野菜は食べられないとか! メルボルン乗り継ぎで、タスマニアへは、カンタスの直行便が少ないようで、朝着いて、夜発つようですね。 スケジュールが合えば、乗り継ぎの待ち時間のお供させて頂いても良いですよ。 或いは、JetStar(カンタスの子会社)便は、この間に何本かあるようですね。 チケットは、格安で、座席は全席自由席でした。 旅行計画は、楽しそうで良いですね。 旅行の実行案を練りながら、バーチャル・トリップするのが好きですが、あまり綿密な案を練りすぎると 言った先で、旅行計画の確認になってしまい、感動が薄れうことがあるのですが。。。
ベジタリアン! おはようございます。 なるほど!!! ベジタリアンですか。 そう言えば、B&BやレストランなどのHPで、ベジタリアンにも対応できます、といった記載をしばしば目にしました。 そのくらいベジタリアンが一般的ということなんですね。 日本ではあまり聞きませんが、西欧では普通なのでしょうか。 昨年訪れたイタリアでも、レストランのメニューに、ベジタリアン用の一皿がありました。 でも、お話を聞くと、そういう細かい違いが話題になるくらい、特にオーストラリアでは多いということでしょうか。 > 海老をあげた後、揚げた野菜は食べられないとか! うーん。 以前、「海外滞在中に、ベジタリアンの客を家に招き、メニューに困ったあげく、なけなしの寒天を使った料理を出したところ、海藻はお魚さんが触っているからダメと言われ、頭に来た」というエッセイを読んだことがあるのを、思い出しました。 そうなるともう、信仰の世界ですね。 > 旅行の実行案を練りながら、バーチャル・トリップするのが好きですが、あまり綿密な案を練りすぎると行った先で、旅行計画の確認になってしまい、感動が薄れうことがあるのですが。。。 あはは、似たようなメンタリティかもしれません。 でも、確認も楽しいじゃないですか。 いずれにしても、この計画を練る楽しさはやめられません。 タスマニア、もう相当詳しくなっちゃいました。 なんでも聞いて下さい(笑)。 > スケジュールが合えば、乗り継ぎの待ち時間のお供させて頂いても良いですよ わーい、ご親切にありがとうございます。 国内線はジェットスターを利用する予定です。 もう予定便は決まっているのですが、今から予約は早すぎるでしょうか? 来週の「世界不思議発見」(ご存じないかな。世界の珍しいあれこれを紹介するクイズ番組で、これに出た地域のツアーがどっと売れると言われている)が、なんとタスマニアなんです。 で、心配性の主人が、早く押さえておいた方がいいんじゃないかと心配しているんです(笑)。 実は、宿のいくつかはもう予約済みです(爆)。