(◎_◎;) アメンボアンチャン登場? ようやくに訪れた春の足音 アメンボアンチャン飛び起き 山から下る小川の橋の袂 アメンボジョーちゃん引っ掛ける さぁ、これからが『トタン屋根の上のアメンボ』 梅雨空曇りて、夏の訪れを告げる 気が付けば、アメンボジョーちゃん 隣のアメンボ青年に片言で話しかけ 我一人ぼっちと涙を拭き 夢から醒めたら、マダムぼうふらの呼ぶ声だった
タッチ クマさんって ストレートにヒトが好きなんですね。うらやましいです。 旅の感覚の話をしますが、□、味覚は毎日のことですけど 嗅覚、聴覚、触覚となるにつれ、意識を心がけねば鈍ってしまいますね。 私はやは肌も嫌いではありませんが、時折、しかし無性に外気に触れたくなります。 ニューイングランドの田舎街の雪道をキュッキュッと雪を踏みながら した散歩。 とりたててどうって訳ではないのですが そんなことが私にとっては旅のいい思い出です。