情報ありがとうございました

>ぼうふらおじさん
>PRICHAN さま
情報ありがとうございました。おかげさまでイメージが掴めました。
今までも、もっとひどい所にも泊まってきましたのでボロいのは大丈夫です(性にあっているのです)。
ただ、不潔だとか 宿の主人の性格が悪くて嫌な思いをするとかは困ります。
一応南面の部屋らしいので、アイガーを眺めつつ、先人のアルピニストに思いを馳せます。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 一応ご参考まで

    新田次郎の本では「アルプスの谷、アルプスの村」という
    本があります。文庫本です。ほかにも彼の本人はいろりろ
    出て来ます。「栄光の岸壁」にも老ガイドの話が出て来ます。
    しかし、この方もすでにお亡くなりになり、いまは息子さん
    がやっているそうな。ただし、この方のお写真はかざって
    あります。ですから、もしいかれるなら、新田次郎の本を
    読み漁ってからいかれるとよろしいかと思います。
    ただし、街自体は日本人ばかりでつかれるでしょうか。
    新田次郎の碑はクライネデャイデックのそばにあります。
    変わらないのはアイガーだけ。

    どうぞお気をつけておいでください。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    色々ありがとうございます

    大昔 学生時代にデーパートのお歳暮配りのバイトをやっていた頃、何回か新田次郎氏のお宅に届けに行った事があります。
    でも、氏の小説はあまり読んだことはありません。これを機会に行く前に読んでみます。