情報ありがとうございました >ぼうふらおじさん >PRICHAN さま 情報ありがとうございました。おかげさまでイメージが掴めました。 今までも、もっとひどい所にも泊まってきましたのでボロいのは大丈夫です(性にあっているのです)。 ただ、不潔だとか 宿の主人の性格が悪くて嫌な思いをするとかは困ります。 一応南面の部屋らしいので、アイガーを眺めつつ、先人のアルピニストに思いを馳せます。
一応ご参考まで 新田次郎の本では「アルプスの谷、アルプスの村」という 本があります。文庫本です。ほかにも彼の本人はいろりろ 出て来ます。「栄光の岸壁」にも老ガイドの話が出て来ます。 しかし、この方もすでにお亡くなりになり、いまは息子さん がやっているそうな。ただし、この方のお写真はかざって あります。ですから、もしいかれるなら、新田次郎の本を 読み漁ってからいかれるとよろしいかと思います。 ただし、街自体は日本人ばかりでつかれるでしょうか。 新田次郎の碑はクライネデャイデックのそばにあります。 変わらないのはアイガーだけ。 どうぞお気をつけておいでください。
色々ありがとうございます 大昔 学生時代にデーパートのお歳暮配りのバイトをやっていた頃、何回か新田次郎氏のお宅に届けに行った事があります。 でも、氏の小説はあまり読んだことはありません。これを機会に行く前に読んでみます。