ペーパータオルと食器用洗剤 以前、東側の島で、5日間くらい自炊しました。 食洗機がついていて、それ用の洗剤もついているんですが、普通の洗剤がありませんでした。少し持っていくと重宝します。 また、ちょっとの汚れでしたら、ペーパータオルで拭くと楽です。荷物にはなりますが、現地で買うより安いし、無駄がないです。5日間で、1個使いきりました。 肉を焼くように、塩・こしょうをお忘れなく。 バターは、こげやすいので、容器があれば、少量の油をお持ちになるのをお勧めします。
メニューまでうかがってもいいですか ゆうちゃん☆さん、レスありがとうございます。 そうか、たわしがあっても、洗剤がないのか・・・。むむむ。 百均で4個100円の小さなスポンジも、念のため持って行った方がいいかもしれませんね。 日本でも、キャンプの経験はあるのですが、やはりそれに近い覚悟は要りそうですね。 自炊で通すならともかく、1、2泊混ぜるというのは、あまりいいアイデアではないのかしら。 あと、具体的メニューなんですが、あちらで手に入れやすい食材で作る最もポピュラーな旅行中メニューって、どんな感じなんでしょう。 やはり、バーベキュー的なものでしょうか。 (設備に「バーベキュー」とある宿が多い) 旅行記を読むと、活きロブスターを買って、刺身と殻で出しを取ったみそ汁、なんていう豪華版の方もいらっしゃるようなのです。 おいしそうではあるが、そのためにミソ持参というのも・・・、ですよね。
アメリカのフロリダ、オーストラリアのエアーズロックと、ハミルトン島というところで経験 オーストラリアでは、東海岸、グレートバリアリーフの南のハミルトン島というところ、そして、エアーズロックの村の中で、キッチンつきのアパートメントに泊まりました。フロリダでは、貸し別荘です。 どちらも、近くにスーパーがありました。 ハミルトン島では、ベランダに、バーベキューセットがありましたので、野菜や肉を買ってきて、適当にきったものを、焼きながら食べました。そのとき、こちらから持っていった油や、ペーパータオルは、大変重宝しました。毎回、スープを作りましたが、日本で、クノールなどのメーカーから、なべに溶かして使うスープのもとが売っていますが、同じようなものがありました。アメリカも、オーストラリアで購入したものも、味が結構濃く、書いてあったよりも薄めました。 たまねぎ入れたり、マッシュルーム入れたり、いろいろです。 そういえば、フロリダで、たまたまだと思うんですが、缶切りが見当たらなく、現地で買いましたが、はじめて見る様式のもので使えなく、下のレストランに行ってあけてもらいました。 そのときは、スパゲティを作りました。ソースが入っていた缶を開けたかったんです。スープが缶入りのものもありました。缶は、日本のように、缶きり不要というものは少なかったです。 あと、アメリカでも、オーストラリアでも、「包丁」というよりは、「ナイフ」という感じの刃物があって、しかも、よく切れず、日本の包丁をイメージすると、いらいらします。 ほとんどのメニューは、簡単に切って、さっといためて食べるものとスープ、メインは肉などです。肉は、そのまま焼くと食べにくかったので、小さく切って野菜と一緒にいためてしまったことが多かったです。 食器用洗剤はないところが多かったですが、どこも、衛生的なスポンジや台ふきん程度のものはありました。食器をふくふきんはありませんでした。ペーパータオルがつかえました。 あと、割り箸を持っていくと、調理にも食事にもつかえて便利です。何度も洗ってつかえます。 日中に飲むように、コーヒーや紅茶のパック、コーヒー用のミルクをもって行きました。ミルクは、持込が心配されましたが、見せたら大丈夫でした。ちゃんと指差して聞きましたから、見落としではありませんでした。 調味料の、塩・こしょう・しょうゆをはずさなければ、なに作っても大丈夫でしょう。