その場しのぎの方法論ですが

チャイチャいさんこん○○は

私は病後、しゃべる事、書くことが旨く出来なくなり、一計を図りました。

家族が日本語の読み書きが出来ず、書類の記入は全部私の仕事で、出先での記入も、ゴム印で住所、氏名、生年月日(今は小さい携帯に便利なものが出来ます)等、色々作りスタンプ台とともに持参して、自筆サインの必要なときのみヤケ○ソで書いています。

官公庁、銀行など多量な書類の記入のとき珍重しています。
いまだに、近くの役所は用紙を貰い家で書き提出していますが。

外国で自筆サインを要求されたとき、ジャパニーズ、スタイルと言って
ゴム印ペタリ(ローマ字でも漢字でも、入国カード用の小さいのも作っておく)はどうでしょう。

もう一つの方法はサインするカード(書類)を貴方が手に取りしゃがむか、後ろを向いて見えないようにして記入するのはどうでしょうか。

ひょっとしてプリクラのシールで通用する国もあったりして。ないか。

旅のためのサインで、サインの為の旅行ではないので印をつける、だけですよ。

気楽にいい旅しましょ。

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