恐縮です。

DontWorryさん ご丁寧に恐れ入ります。

じつはホッとしております。 いえ ダイジョウブだとは思ってはいましたが・・・。

私などは生来の悪筆で人前で書くのがいやで パーティー嫌いなんです 。 それが 学生時分に人数が足りないからと無理やり 宛名書きのアルバイトに引っ張り込まれました。

達筆の毛筆専門家の気難しそうなオジイサンが監督で 山ほどの封筒にサインペンで宛名書きですが時間が限られていて終わらないと帰れない ・・・。

エエイッ ままよ と思い切り字をぶち壊して書きまくりました。

しばらくして後に人影がして・・・どうも監督のオジイサンらしい。てっきり文句をとカラダを固くしていると、やわら声がかかり・・・。

キミは書道をやっているのか・・・。 先生はどなた・・・。

エエッ。と仰天していると そばにいた兄(これは絵が趣味で字もそこそこ上手・・・このバイトの勧進元でした)が笑いながら 悪筆の苦し紛れで・・・というと、 先生?が ふーん ここまで崩せれば悪筆とはいえないよ、そうか苦し紛れか・・・と。

それ以来 あまり自分の悪筆を苦にしなく?なりました。 最近は歳のせいか もう少し何とかならないかと思い始めています。

多分トビ主さんは間違いなくきれいな字をお書きになるはず。<個性的な>サインこそ<サイン>なんだと思っていただければいいんですが。

もともと 西欧人のサインは 99%読めないのですからね。

あらためて失礼しました。 

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2件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    06/06/07 15:55

    訂正

    ぼうふらおじさん。失礼しました。トビでなくレスの間違いです。
    いつも優しさ溢れるレス有難うございます。

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    またまた 追加ですよ・・・

    チャイチャイさん しつこくてゴメンナサイ。 もう一言。

    「克服」なんていうから大げさになるので 仲良く?付き合っていくつもりで・・・いえダマシダマシ・・・。

    いわゆる アジのあるサインが お友達になれますように・・。

    それと まずお出かけになっちゃたらいかがでしょう。

    昔の西部劇では ネイティブ・アメリカン(馬鹿げた言い方ですね)の酋長殿が厳かにXをしていましたが・・・。 なんかいわれたら にこやかに微笑んでいれば・・・。 

    This is my signature・・・なんて、 カッコ良くないかな。 アッまた調子にのって失礼おばしました。

  • 退会ユーザ @*******
    06/06/07 15:49

    貴重な意見

    色々と有難うございました。正常な方から見ると確かに私の様な特殊な症状が出るのは、不思議でならないでしょうね。仕方ありません。リウマチの方から見ると、私などは手が痛くなりペンを握る事が出来ないって事はないので、やはり色々な方法で克服していかなければなりませんね。字を書けないと相手に伝える方法、サインを考える方法。皆様の参考意見を読んでると本当に心強くなります。こんな事でグズグズ考えて海外に行かない日々を過ごすなんて、本当に無駄な人生ですよね。明るく前向きに(簡単ではなさそうですが)海外旅行に行ける日が近い事を皆様も祈っていて下さい。克服した日には、また報告させていただきます(きっと、この様な悩みを持っているのは私だけではないと思いますので)
    ぼうふらおじさん、私は綺麗な字やうまい字を書くわけではありませんが、読み易い字と言われます。いつも優しさ溢れる、トピ有難うございます。

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    退会ユーザ @*******
    06/06/07 17:19

    「仕方がない」

    横から失礼します。

    >正常な方から見ると確かに私の様な特殊な症状が出るのは、不思議でならないでしょうね

    いえいえ、以外とこの掲示板、神経症の人とか統合失調症の人とかいるんですよ。私も実は抑うつ持ちです。
    そういう意味では、気の持ちようは大切だが、気の持ちよう“だけ”ではなかなかままならないこともある、ということは知っています。

    ふるえにもいろいろ種類があるみたいですね。
    http://www2.health.ne.jp/library/3000/w3000740.html

    もし精神的なものであれば、こういうことなんでしょうか?
    http://www.geocities.jp/athlete_athene1448/fuansyo.htm

    来客にお茶出すときねえ~、手が震えますね。少し。そろそろそれほど若くなくなってきますけど。
    緊張するのはしょうがない、と思ってます。お茶だしがごくたまになもので、慣れないんです。
    多少緊張しててもいいから、丁寧に、こぼさないように(こぼしたこともあるけど、ハハハ)、と思いつつ、終わってから「あー緊張したー」と思ってます。
    緊張しない、とか、緊張するなんてバカみたいだ、と思わずに。

    森田療法は有名ですね。
    あの考え方は健康で特に問題がない人にとっても役立つと思います。
    本当に「自分は自分なんだから仕方がない」と受け入れること・・・・目的本位で。
    克服するというより、軽減するとか、ぼうふらおじさんがおっしゃるように、うまく付き合う感じのほうがいいと思います。