病気は恥ずかしい事ではないと思います。

ホテル、航空会社、レストラン等々でちゃんと「書く時に手が震える病気だ」と説明すれば、先方がそれなりの対応をしてくれると思います。書痙?を直す事より、自信を持ってそれをちゃんと相手に伝えられる(少なくても英語で)事が出来れば、海外旅行は問題ないのでは?
相手にとって、あなたは毎日何十何百と来る客のたった1人です。書痙だったからと言っていちいち気にしていません。一時間後には忘れ去られる存在なのですよ。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • ちょっと一言・・・

    DontWorryさん  今日は

    いわれていることは賛成で十分理解できますが 気になるのは 勝手に病気・・・と決め付けていること。 いや決め付けているわけではないか・・・。

    かも知れない・・・と悩んでいる相手に やや無神経な・・・と。

    気にするなといわれて 気にしないでいられる人は もともと気にしないのです。 

    おーい もっと気楽に・・・。  

    妄言多謝  ゴメンなさい。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    無神経だったかな

    ぼうふらおじさん、こんにちは。
    いきなり「病気」と言い切ってしまうのは無神経だったですね。ご指摘どうもです。

    気にするな、というとますます気になると思います。
    書こう、と思うとますます書けないと思います。
    そうではなく「上手く書けない」事を相手に理解してもらうのが大事では、という意見です。八-九割のケースで相手が優しく助けてくれるでしょう。少なくても海外旅行で大問題になる事はないと思います。但し、相手にちゃんと伝えられる能力は必要になります。話す方は問題無さそうなので、そちらでカバーできないのかな、と思います。