喩えについてですが・・

週一ナビゲーターさん、おはようございます。

よい気がしないのは日本と中国、韓国とを混同される事に対してだと思われます。

日本で外国人から英語で話しかけられても「ムッ」とされるのでしょうか?

フランス人(パリジャン)の感覚はまた別であると思いますがいかがですか。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • Re: 喩えについてですが・・

    その通りかもしれません。
    と言っても中国人や韓国人の知り合いがいないわけでも
    ありません。ダブル、トリプルスタンダードだったりするかも
    しれません。日本で英語で声かけられても外国語ができるそぶりは
    得意ですが不得意なので解らないことでしょう。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    横からすみません。

    こんにちは、周一ナビゲーターさん。他のレスでよくHPのアドレスだけを案内されていたので日本語のわかる外国の方かと思っていました(笑)
    私は海外に行くと、よく中国系に間違われます。友人は憤慨してましたが(友人にはちゃんと日本語でありがとうで私には謝謝でした)、私はホッとした部分もありました。(日本人=お金持ち)ということで狙われやすいからその方がカモフラージュできていいのかな?って気もします。観光地ではトイレでヴィトンのバッグをもって、高いヒールのサンダル履いて・・・大声で日本語で話して・・・マナーが良くない日本人旅行者が多いのも確かですから・・・恥ずかしくなる事も。
    同様にアメリカ人の友達は外国に行った時はカナダ人と言ってるそうです。(笑) カナダ人の友達はアメリカ人に間違えられたくないと・・・。
    しかし、現地の言葉は挨拶程度がいいのですね。話せるものと勘違いされますね。とはいえ、英語もまともに話せませんが・・・ 失礼しました。