主人はJ-1(F-1とほぼ同じ)をすでに取得済みで・・・ 皆様お返事本当にありがとうございます 主人はすでにJ-1ビザを取得済み、渡航までカウントダウンという状況なのです 私は当初渡航するつもりがなかったのですが、だんだん帯同したくなってしまいまして… J-2ビザの取得には主人の勤務先や留学先に手続きをしてもらわなければならないので、私と子供で観光ビザをとるか、カナダなどへの出国をしようかと(皆さんのアドバイスで諦めました!)考えたのです 主人ももう渡航してしまうし、上記の理由により、J-2ではなくB-2取得…などというケースはありえますでしょうか?
北米単身赴任経験者です・・・。 こもちさん、こんばんわ。 ビザの問題は皆さんご指摘の通りですが・・・ ところでご主人の会社方針、規定はどのようになっているのでしょうか?例えば私の勤務先の基本方針は、 (1)1年未満は(原則)単身赴任 (2)1年以上は帯同推奨、勿論個人の希望で単身も可能。 私の場合は(1)でした。結果的に延長になり1年半単身生活をしました。 その間家内は都合6回訪米。 最長一か月と少し、最短2週間滞在。特に問題はありませんでしたが・・・勿論私の勤務先も聞かれたようですが・・日本人が多い場所だったので問題にならなかったのかも知れません。 ららさらまさんが良いご意見書かれてています。 > 私も主人の留学に付いて渡米したことがあるのですが、アパートが家具付きでなかったこともあり、ベッドからスプーン1本までそろえねばならず、大変でした。 いやあ、ホントそうですね。企業の赴任は所定量の荷物の別送が認められるので、食器類は幾分荷物につめていましたが・・・ ご主人・奥様が海外生活になれていらっしゃるなら別ですが、ホテル住まいしながら、先に赴任している同僚に手伝ってもらい、家を借りたり、生活道具を買いそろえ、車を買い、保険に入って、免許書取得して・・・はっきり言いましてこれだけで手一杯でしょう。 > 小さなお子さんのいる留学生では、まずご主人だけ先に渡米して地ならしをする例は、少なくなかったですよ。 普通はそうですね。 私の勤務先では通常長期滞在者は生活立ち上げのため3~4か月単身生活。その後家族が合流と言うのが通常のパターンです。 大体お子さんの学校の節目・・・一学期終了後などに合わせた合流ですね。 トピ主さんが、もし帯同を決心されましたら早い目に会社に帯同を交渉しビザを発行してもらうよう要請し、数か月遅れで出発される・・・と言うのが現実的です。 ららさらまさん仰せのように『先ず気を静められて』じっくり取り組まられるべきでしょうね。
J-2取得が現実的 B-2って、簡単にとれないですよ。 申請時に滞在目的を聞かれますが、ダンナに付いてくためと素直に答えると当然J-2を申請しなさいとなり、ダンナの存在を隠すと親子二人だけで一体なにしに米国に行くんだと不審に思われます。 手続きは面倒ですが、留学先にDS-2019を発行してもらえばダンナの勤務先に頼らずに自力でJ-2ビザを取得することも可能ですよ。
Re: 主人はJ-1(F-1とほぼ同じ)をすでに取得済みで・・・ ご主人が会社都合(会社がご主人にステップアップしてもらって もっと会社の役に立ってもらいたい)で留学されるのでしたら 堂々と会社にビザの手続きをしてもらったら如何ですか? それを会社が渋るようでしたら、それは会社としてご主人に勉学に 専念してもらいたいからご家族には行ってもらいたくない、 という意志表示の表れでしょうから、ご主人の今後の会社人生のためにも 行かないほうがいいことだと思います。 その場合は3ヶ月以内の旅行で諦めるしかないかと。 ご主人がこの留学を機に実は転職をしようと思っているのでしたら また別の考えになりますが。 普通に考えれば炊事・洗濯などの家事を奥さんにやってもらえれば より勉強がはかどるはずですから、行ってもらったほうがいいと 思うんですがね。 今回の場合渡航費も自己負担のご様子ですし。
やはりJ-2が正攻法ではないですか > J-2ビザの取得には主人の勤務先や留学先に手続きをしてもらわなければならないので・・・ ご主人のビザ取得時に一緒に依頼すれば良かったのに、今さら頼みにくい、ということでしょうか? でも、気が変わったなら気が変わったで、頭を下げて手続きをお願いするしかないのではありませんか。 失礼ですが、ご主人の出発が目前に迫って、動揺されてはいらっしゃいませんか。 出入国を繰り返すという案は、ほかの方々が指摘される法的問題だけでなく、実際のところ現実的でないように思えます。 海外での生活が軌道にのってから、あなたとお子さんだけで出入国を繰り返すのは、今想像する以上に負担が大きい(金銭的にも、肉体的にも、精神的にも)はずです。 出国寸前にお子さんが病気になったりしたら、どうしますか? そういうことを考え出すこと自体、平静さを失ってらっしゃるように思えます。 まず、落ち着きましょう。 そして、本当にご主人の留学に帯同したいと考えが固まっているのなら、そのためのステイタスです、J-2取得をめざしましょうよ。 気の変わった理由など、当初は心配があった子供の体調が安定した、でもなんでもいいじゃないですか。 観光ビザのことはわかりませんが、本来J-2の取れる人が他のビザを取得しようとしても、当局に不審がられるだけではないでしょうか。 J-2の手続きを待っていると、ご主人と一緒に出発するのは難しいかもしれませんが、それはそれで、その方がいいかもしれませんよ。 どのようなところにお住まいの予定かわかりませんが、海外で生活の基盤を築くには、かなりの時間と労力が必要です。 そのとき、あなたが手伝えるメリットより、小さなお子さんが居るデメリットの方が大きいと思います。 私も主人の留学に付いて渡米したことがあるのですが、アパートが家具付きでなかったこともあり、ベッドからスプーン1本までそろえねばならず、大変でした。 小さなお子さんのいる留学生では、まずご主人だけ先に渡米して地ならしをする例は、少なくなかったですよ。 皆さんおっしゃるように、それでなくても在留資格がうるさくなっている米国です。 変な小細工や、脱法行為的なことはなさらない方が、よろしいのではないでしょうか。