05/07/23 07:33

飛び降りですか?

もし、A地点でCまでの航空券が出ている場合は、「飛び降り」と
言われる行為にあたり、往復航空券の片道破棄などとは程度の
異なる問題が発生します。下手すると、一個人の問題では
済まなくなります。B-Cに本来乗っているはずの人間が
乗ってこない訳になるのですから、おわかりになると思います。
さらに経由地に寄るもののそのまま同じ便で飛ぶケースになると
これはただは済まなくなります。

途中降機ができないとは言え、24時間以内の滞在は可能なことが
多い(ノーマルなら当然OKですが、何らかの制限のある航空券
の場合は単純ではありません)ので、A地点でBまでの搭乗券
しか出ない場合は、少し事情が異なります。どうなるかは、
知りません。これも、片道破棄とは程度が異なるかとは思います
が。

詳しい事情はわかりませんが、同じルートを飛ぶのであるならば、
あらかじめ、別に購入するチケット代をB地点で降機可能なチケット
に使ったほうが良いのではと思います。

  • いいね! 0
  • コメント 0件

0件のコメント