逃した後の後悔の大きさでは・・・

私も昨年行って参りました。
どれか一つ、なら霧の乙女号(Maid of the Mist)でしょうか。
滝壺のそばまで船で近づけるのは他に例を聞かないのと、逃した場合後で後悔が大きいかなあ、と思いまして。
顔と手足が濡れるのは仕方ないと割り切って、ポンチョみたいなレインコートの前を握り締めて(ボタンまでは付いてなかったと思います)極力水が入らないようにすれば、前髪の濡れだけで済むと思います。自前のレインコートを用意するまでもないとは思いますが・・・。
風の洞窟の方は、確か本流ではないのと、大きな物を間近に見るので「ああ、デカいな」と感じてそれで終わり、の恐れも無きにしも非ずでして。ただ、それほど濡れません。去年の5月でしたが、無くても大丈夫なくらいでした。

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1件のコメント

  • やはり『乙女号』ですか(^^)

    両方乗られたのですね。

    どうやら、ぬれ具合は、想像していたほどではなさそうで安心しました。
    それなら、両方でもいいかもしれませんね。

    ありがとうございました。

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    もう遅いかもしれませんが…

     わたしも去年の夏いってきました!
    両方乗ったのですが、わたしは風の洞窟ツアーのほうをおすすめします。
    確かに洞窟ツアーはアメリカ滝なので小さいほうなのですが、
    滝の間近まで自分の足で行くことができるので圧巻です。
    一番近づくところでは、目を開けるのも、息をするのですらつらいくらいの風圧と迫力、水しぶきでかなりはしゃぎまくりでした。

     でも、乙女号ももちろん楽しかったですし、滝の大きさを知るにはよいと思います。
     わたしが行った日は、とても込み合っていてどちらのアトラクションもディズニーランド並みに並びました。時間制限があるのであれば、まず行きたい方から優先して行かれるのがいいと思います。もし時間に制限がないのであれば、滝の印象が全然違いますので、カナダ側から、アメリカ側からの両方眺めるのをおすすめします。
     
     ナイアガラの滝はきれいで見ているだけでも素敵なので、楽しんできてください。