ピサックは市場の立つ日に!

お世話になった、クスコの旅行会社が、ピサックの市場の立つ日にあわせて日程を組んでくれました。
民族色が豊かで、見ているだけでも楽しかったです。
現在 何曜日に市場があるのか??
ご興味があれば、別のレスをお立てになってはいかがでしょうか。

クスコの旅行社↓ナオツール(切符1枚でも手配してくれました)
http://www.naotour.com/

高山病あれこれ↓
http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/110930/-/parent_contribution_id/110895/

オリャンタイタンボ あれこれ↓
http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/111896/-/parent_contribution_id/111220/

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1件のコメント

  • それが難しく(^^;)

    日程の都合上、どうしても到着初日にしか市の立つ日はもって来れません。
    ピサックは遺跡もゆっくり見たいので、高山病が心配される初日は外し、
    市を諦めて遺跡のみで勝負する(?)ことにしました(笑)。
    市はチンチェーロで満喫します。
    ちなみに到着後に寒さ・日焼け対策のため土産を兼ねたポンチョやセーター、帽子を買おうと思ってるのですが、
    チンチェーロやオリャンタイタンボで事足りるでしょうか?
    それともやはりクスコで仕入れていったほうが…。
    ある程度は選択の余地と肌触りのイイものが欲しいけど、高級品である必要はありません。

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    お買い物情報

    アルパカ製や最高級のビクーニャ製は、日本で購入するよりもお得で、デザインも豊富です。
    ガイドブックに載っている、きちんとした店であれば品質に問題はないと思います。
    私が、99年にリマ・プーノで購入したセーターもいまだに健在です。

    リマ・クスコ・市場など、民芸市場で買う場合は品物をきちんと見定めてください
    表示しているサイズ(MとかL)もあてにならなかったり
    綴じ目や編み方が雑だったり
    安物の毛糸を「アルパカだ」と言ったり
    アルパカの感触を覚えてたり、編み物の知識を持つて行くのもいいかも。

    帽子・・フェルト製のカーボーイハットのような形の物は、丈夫で重宝しました。
    これは、クスコの露天でよく見かけました(リマ・プーノはお土産用)

    買い物には、米ドルも使えます 過去レス↓
    http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/118467/-/parent_contribution_id/113585/

    日本人の財布の紐が緩やかなのは、ペルーでも有名です
    1ドルの品物を「10ドルだ」など言われるので
    一度は「NO!」と言いましょう
    すると「じゃあ ○ドル・・」と値段が下がります
    値切りましょう!

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