そりゃーダメですよ だって鉄道のサービスですから フライレール・バゲージと言われるからには日本からスイス内の駅留め・・とお考えですか。 この場合だと 成田空港でのチェックインカウンターでフライレール・バゲージのタグをつけるので 係員がキップを見せろとは普通言いません。 スイスインタナショナルか 旅行代理店でこのタグを買って 成田でつければ本人はチューリヒまたは ジュネーブ、バーゼルで荷物にさわらないから・・・目的地には届く・・・はず。 でもスイスの駅では パスまたはチケットを見せるのが前提ですから・・?でしょうね。 もっともスイスパスやハーフカードで旅行しているときに 駅の窓口で片手の持ってる乗車券をチェックされた事はありませんが・・。 通常は駅の窓口でキップを買うときにいっしょにレールバッゲージの料金も払うのですが 日本からの旅行者のほとんどはすでにチケットは持っていることが多いので・・・。 さて どうします。
ありがとうございました。 レスポンスありがとうございました。 フライレールバゲージ等のスイス特有のサービスを まだ利用したことがありませんでしたので、 理解不足でした。 しかしながら、別に私は“不正〟をしようとした分けではありません。
わかってますって・・・ QuieroTequilaさん いえ あのレスの表題は別に咎めたわけではなくて あの国の建前と柔軟な運用・・・?海外からのお客さんへの、にご注意を引きたくて 紛らわしい題をかいてしまったのです。 つまり 日本からの出発については 出来そうだ・・・と、旅行代理店か 六本木のLXのカウンターであらかじめフライレールバゲージのタグを買い(多分1枚2千円・・・)荷物につけてチェックインすれば・・ ・。 で 多分聞きませんが聞かれたらキップはついたら買う予定です・・・で。 なにしろ 成田のカウンターのスタッフはLX特有のシステムにそう詳しくはありませんので・・・。
唐突に横から失礼します でもQuiero Tequila様が諦めるのは、ちょっと早い気がします。 フライレール・バゲージとは、ぼうふらおじさん様が前半に書かれているそのままのサービスではないでしょうか。切符の提示を求められる可能性があるのは、切符保持者向けのサービスであるライゼゲペックでの輸送をスイス国内で頼む時であって、荷物を引き取るのは代理人でも問題ありませんよね。 何年も前のことですが、成田からフライレール・バゲージでスイスの或るロープウェー上部駅まで送り、引き取りは宿の人に依頼したことがあります。
フライレールバゲージは目的地のホテル名をいれます・・・ Tamanian Trotter さん ホテルの人が荷物をピックアップした場合でも 引換券はあとからホテルの人が駅に届ける仕組みです。 ただこの場合 鉄道キップは見せません。 ですから 日本からの(別に日本でなくてもいいのですが)目的地の駅送りの場合は 利用者が鉄道を利用するかどうかは確認できない・・・または 空港カウンターの係員がチェックしない・・・のです。 かなり昔のことですがこんなことがありました。 航空機が遅れて乗り継ぎの列車がなく、そのため急遽車を空港で捕まえて目的地に行きました。 もちろん翌日荷物は追っかけてきました。 ちなみにこの時は ミューレンからツエルマットへスイスカードの初日分を使いました。 ミューレンの駅の窓口では普通にバリデーションをしてくれました。 そうそう そう言えば初日のバリデーションがないままいろんな乗り物の割引適用をしてもらいました。 これは余談ですが。
ありがとうございました。 分かりやすい説明ありがとうございました。 感謝です!