パリに限らず・・・ヨーロッパトイレ事情 どなたかがどこかのトビで書かれていた気もしますが どうも日本人の膀胱はやや小さめ・・?または湿気の多い風土で育っているのか概してトイレが西洋人種にくらべて(多分中国人よりも)近いみたいです。 航空会社でも日系の航空機は他の航空会社のそれに比べてトイレの数が多いとか・・・。 ですから日系以外の利用では 少し早め早めに利用しておくのが慌てないコツだとか・・・。 ヨーロッパの街でもがいしてトイレが見つけにくいですね。 有料トイレが多いのは 清潔・・・と同時に治安対策だとか・・・。けっこう変質者の活躍?する場所なのだとか・・・。 最近の大型の格安?ツアーはオバサマ族の比率が増えたせいか行く先々でトイレ対策に添乗員さんが大汗をかいているとか。 食事に立寄るレストランでもそんなに数があるわけではないので 食後・・・に並ぶと 出発がドンドン遅れるから 食事どきから変わり番ツに済ませて下さい・・・と言ううのだとか。 だから航空機内の食事サービス時に平気で席を立つひとが絶えないとか・・。 困ったモンデス。 治にいて乱を忘れず・・・トイレ編でした。
本当ですかあ? > どうも日本人・・・・湿気の多い風土で育っているのか概してトイレが西洋人種にくらべて(多分中国人よりも)近いみたいです。 何となく納得しそうになって、えっ、どうして?と思ってしまいました(笑)。 湿気とトイレ、どう関係するのかな。 私の考え。 日本は水が豊富 → いつでも飲めると思って、気軽に排出する体質 西洋は水が貴重 → めったに飲めないから、大切にためこむ体質 あ、これ、当たっているかもしれない。 私は、山に行くと、身体がむくんでパンパンになるのですが(手はグーができないくらい。足は正座ができないくらい)、これは、山行の発汗に水の摂取が間に合わないため、身体が節水ホルモン(?)を出し、水不足の解消されてからもしばらくの間、その分泌が続くためなのだそうです。 このホルモン量の民族的な差が、トイレの近さに関係しているのかも。 (ほかのトピで議論済みの話だったら、ごめんなさい。)
長屋の大家さんのお話ですから・・・ うーん そう聞いておるな、世間では・・・てなことを言ってごまかすより仕方がありませんが、湿気のせいかはさだかではござんせんが・・・(あっという間に無責任な返事になる、まるで武部幹事長なみ、関係ないか)でも日本人が・・・が近いのは事実のようです。 食事の際の水の飲み具合も アメリカ人と比較されますがやはり我がジャポネのほうが ガブガブみたいですし。 それとヨーロッパでは飲み水がもともと少ないし 食べ物もどちらかといえば水気が少ない・・・と思いませんか。 私の山登りでも水を飲むとばてる・・・といわれながら 割とよく水を飲みました。 その分大きな水筒を愛用していてその日の小屋につくまで残しておく・・習慣でした。 いまは彼の地で休憩ごとに ビールです。