エスカレーターの片側通行は、本多勝一と朝日新聞がでっち上げたんですね。

>>エスカレーターは急ぐ人用に片側を開けておく・・・んですって。

>>3階まで続く超ロングエスカレーターは、1列のまま長蛇の列が続く。
>>こんな長い階段、駆け上る者などいないのにいつも片側空きっぱなし。
>>融通が利かないというかなんというか、どうして2列になって輸送量アップしないのか・・・

日本では、一人しか立てない狭いエスカレーターでも
歩いて上る人がいますよね(涙)。

この「エスカレーターの片側を歩く人に開けておく」という
わけのわからない習慣は、
本多勝一と朝日新聞がでっち上げたことなんですよ。

本多勝一は「エスカレーターで片側を空けるのは世界常識だ」
と、嘘をついてました。

僕は「そんな世界常識はない!」と反論して。
それが僕の伝説の「エスカレーター論争」なんですよ。

この影響で、アサヒジャーナルが潰れたという人も多いですね。

僕が週刊文春に写真入4ページで「世界旅行家」と紹介されたのは、
この事件のせいでした。

みどりのくつした

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1件のコメント

  • Re: エスカレーターの片側通行は、本多勝一と朝日新聞がでっち上げたんですね。

    えっ、そうだったんですか?

    私はこれは世界共通のマナーだとばかり思い、アメリカのエスカレターではいつも片側によっていました。
    でもアメリカ人で、こうする人を眼にしないので、アメリカ人はマナーをしらないのだと思っていました。

    この片側によっていたため命拾いしたことがあります。
    サンノゼ空港のエスカレーターでバカでっかいバックパックを背負った日に焼けたアメリカ人女性が数段前にいて、降りるときバランスを崩し後ろに思い切り倒れました。

    私は横にいたおかげで、眼のまえを落っこちていきましたが、私の後ろのほうの人たちにはぶつかっていました。
    急いでいたので知らん顔して去っていった私は、冷たい人間だと思いました・・・

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