品のある上級会員 >「ビジネスクラス以上の利用者」または「上級会員」が利用できる、というだけで、利用者の人間性まで保証している訳ではありませんので、こういった迷惑行為は、ラウンジだからと言って、減るわけではないんでしょうね。 勘違いしている利用者って結構いますよね。特に会社のお金でビジネスを利用してマイルがたまったり、バブルの頃に上級クラスを利用していた人たちが必然と上級会員となってしまって、個人で利用するときは格安ツアーしか利用しないというような元々はお金持ちではない人たちって会社の名前が分からないプライベートの時ってこういう態度になる人が多い気がします。ストレスが溜まっているんでしょうかね? こういうおじさんは同じ世代のおじ様に穏やかに「恥ずかしいですよ。」なんて言われたら効き目があるのでは?と思ってしまいます。下手に若い世代から注意をしても「若造(小娘)が!生意気言うな!」とさらに悪化しそうで。特にそういう人たちって会社の中では既に役不足に成りかけていたりするんじゃないでしょうか? 本当に相応しい利用者ってやっぱりもともとお金持ちか身分をちゃんとわきまえていますよね。
Re: 品のある上級会員 >>勘違いしている利用者って結構いますよね。 おっしゃるとおりですね。 エアタリフとかいうサイトの掲示板を見るとよくわかります。 日本語でまともに文章も書けないような、“自称エリート”たちが、“いかに安上がりに上級会員になるか”という話で盛り上がっています。 そして、“○○航空会社の地上係員はけしからん!”などと偉そうに言い合っています。 ラウンジ利用者っていうのは、所詮その程度の人間ばっかり、と思えば、それほど腹も立たないのかな、、と思います。
お金持ちと上流階級 holmesyさん 今日は 今はあまり使われませんが 成金 という言葉があります。 にわかに持ったお金に振り回されている・・・しかも自分はお金を使っていると信じこんでいる人たちをいいます。 上流階級・・・とまでも行かなくてもヨーロッパでの中産階級・・・という階層は働かなくても今の生活水準を3代にわたって維持できる恒産を所有している 層だそうです。とすると日本ではいまTVや雑誌でもてはやすセレブの大部分は単に成金または成りあがり・・・と、 お金も身分も、ましてやめぼしい財産皆無のぼうふらおじさんは、ほとんどクヤシマギレに考えています。 会社の中の地位なんてユニフォームみたいなもので ほんらい脱いでナンボのモノなんですが それに気がつくのはヤメタ後で、それも気がつけばいいほうでしょう。 ところで おじさんのイヤラシサを一つ。 会社の中では・・・役不足・・・は誤用です。 役不足とは役者がその力量にふさわしくないつまらない役・・・を演じる時に使います。 会社の中では あの人は部長なんて役不足だよ・・・といった場合は社長、重役の器・・という事になります。 念のため。
すみません… ぼうふらおじさん、こんにちは。 日本語使用の訂正ありがとうございます。訂正していただいたついでに質問ですが、「お役御免」だったら私の日本語は正しく使えていますでしょうか? 以前、私にも名前だけの○○長という上司がいたものでそういう人には役不足と感じるときが何度かあったんですが、そういう時はどういう風に表現したら正しい日本語になるのでしょうか? 最近、正しい日本語の使い方がとても気になるのでご指摘がてらアドバイスをお願いします。