ご立派 日本とか、海外でも日本人がほとんどという空港には、 特権を人間の質まで保証していると勘違いしている客 が多いような気がします。実際は、品性の欠如を露呈 していて、外から見れば見苦しい限りなのですが。 特に日系航空会社の上級会員に際立って見られるよう な気がします。他のアライアンスではほとんど見られ ないのに。日本人の場合、品性と地位や経済状況とに ほとんど相関が見られないので、勘違い人間が出てく るのと、長いものには巻かれろとか、ことを大きくし たくないという考えが先に立って、対処もしなくなっ てしまうのでしょう。 鉄道関係者は、不心得者に注意をすると危害を加えら れるため、逃げ腰になっていると告白していました。
Re: ご立派 >>特に日系航空会社の上級会員に際立って見られるよう な気がします。 これは、まったく同感です。 よくルフトハンザのセネターラウンジを利用しますが、大半がスーツ姿のビジネスマンで、非常に快適ですね~。 逆に、バンコクの空港で、全日空の成田行きが出る前の、某ラウンジは、ラフな格好の、今さっきまで遊んでました風の人が圧倒的に多いです。 ただ、誰がどんな格好で利用してもかまわないのですが、ラウンジを静かにくつろぐために利用する、という大前提が理解できてない人には、正直、ご遠慮いただきたいですね。 ラウンジの入室資格を得た=偉くなった という勘違い人間が多いラウンジは、すでにラウンジではないと思います。 まあ、こういった勘違い人間は、どこにでもいるんでしょうね。
勘違い・・・んん? >ただ、誰がどんな格好で利用してもかまわないのですが、 そうです、服装でとやかく言うことでもありませんね。行き先が違えば、ラウンジの雰囲気も違うでしょうしね。 私は数回しか利用したことはありませんが、ある時はスーツ姿のビジネスマンの方が 見ていてストレス溜まりました。テーブル周りの汚しまくり (汚したら、自分で片付けろとは言いませんが、係りの方にひとこと伝えていってもいいでしょう) や、座る席がない (あるのだが) と苦情延々だとか。 それに比べて、ラウンジ初心者の方の場合、身なりはツーリストでもそれなりにきちんとした格好で、ニコニコと楽しそうにラウンジを楽しんでいる感じが好感持てました。 明らかにビジネスマンであろう方でも、長時間の搭乗では割とリラックスした身なりの方も多いですよね。ラウンジも混んでくると、くつろげる雰囲気どころか返って閉塞感が強まるので、どうせそのあと長時間飛行機に閉じ込められることを思えば、買物でもしながらふら付いたりしている方が私はくつろげます。 ま、女性は買物好きですから、ラウンジよりも外が好き♪ ということです。
何故こうも違うのか 実は前の書き込みも今回も海外のとあるラウンジでやっています (場所は違いますが)。日本と違って、半分くらいがラップトップ に向かって黙々と仕事しています(以前、日系CAの話では日本人 の場合は機内でゲームしかしないとか言っていましたが)。 なんか品が違うとか。少なくとも酒を飲んで騒ぐのはいません。 ただし、中国系は別。あの大声で喋るのだけはなんとかならない のかなあ? 欧州とくにドイツとイギリスの空港は凄い。時間を惜しんで仕事 をしています。