うらやましいです。 さすけねえさま、おはようございます。 すごいですね! 赤ちゃんの時から大人しかったなんて。 私はさすが赤ちゃんの時の帰省の時の飛行機には手を焼きました。 まだ未満児の時は、ミルクなどでうまくタイミングをあわせ、寝かせたりできましたが、1歳になってからは騒がないのですが、動きたがるので、絵本やおもちゃ、お菓子に飲み物と苦労しました。 たった1時間でもへとへとになってしまうので、その後からは、個室の寝台列車を使うようになりました。 小さな頃から大人しいなんて、本当にうらやましいです。 我が家の子が公共の場に行っても大人しくしていられるのは、かなり言い聞かせてきたからです。 その間かなりママ友だちからは、陰であそこまで叱らなくてもね~、小さいんだから仕方ないじゃない、あれじゃあ可哀相まで言われていました。 いいお子さんたちで本当に羨ましいです。 私も迷惑をかけずにすみました!と報告できるように頑張ります。
原因が分かりました ミミりん様 【その間かなりママ友だちからは、陰であそこまで叱らなくてもね~、小さいんだから仕方ないじゃない、あれじゃあ可哀相まで言われていました。】 子どもを叩くと他の人を叩く子どもに育ちます。 子どもを人前で大声で叱ると、人前で大声を出すことが平気なこどもに育ちます。 公共の場で子どもに接するときは、・・・穏やかに優しく・・・すると公共の場で穏やかに優しく=大人しくできる子どもに育つのでは? 参考まで
そうとは言い切れない >子どもを人前で大声で叱ると、人前で大声を出すことが平気なこどもに育ちます。 >公共の場で子どもに接するときは、・・・穏やかに優しく・・・すると公共の場で穏やかに優しく=大人しくできる子どもに育つのでは? そうでしょうか? なんか、某皇族が先日テレビで朗読した翻訳文章の受け売りみたいですけど。 人前で、どのぐらいの音量と言い方で、子供に大声を上げるかにもよりますが、人前であれ、家の中であれ、悪い事をしたら、現場できちっとした形でしつけられる親の方が、立派です。なぜ今人前で叱られたかの趣旨を知ることができる賢い子供ならば、非常識に意味不明に人前で大声を出すような事はしないと思います。やるとすれば、それは多動性障害(ADHD)であり、特殊な投薬治療が必要な次元の話です。 ミミりんさんは、とても適切に躾をされている方と思います。また、親と子供の性格が180度違ってるケースも多く、親の姿=子供に全部トレースされるとは限らないです。 あなたは、上のレスで、ご自身のお子さまのnativeな性格に相当の自負をお持ちのようですが、ご自分がオトナしい子供だったと語ったところで、客観的、他人の目からは、本当はどうだったかが、実に興味深い所です。 それがまさに、私が上で言いたかった部分なんですけど。 「うちの子はいい子」という思いこみが強い親が増長してるから、公共の場所でも迷惑先晩な子供、犯罪を犯す子が増殖するという見方もありますよ。自画自賛の相手に与える説得効果は、5割減位に思っておくといいとおもいます。別に、さすけねえさんがおっしゃるご家庭の話の信憑性を問いたいという趣旨ではありませんし、興味もありませんので、そこ誤解されませんように。ただ、こういう一般論を語る場で、突然に個人的家庭の事情を語ったところで、何か意味があったのでしょうか。
こんにちは。 ちょっと誤解があるようなので、言い訳させてくださいね。 逆に私がさすけねえさんのレスを間違った解釈をしていたらごめんなさい。 ちょっとその頃を思い出して悲しくなりました。 私は大声で叱ってわけではありません。 その頃のママ友達は、子供がすることは何でも許されると思うような人たちだったので、彼女たちの目には、可哀相だと写ったのだと思います。 順番を守らなくてもOK!子供だからホテルのブッフェで立ち歩いて グラスを割っても平気な顔をして、グラスを割ったことを誤らずに子供の怪我の心配をする人たちでした。 さすが、教育上良くないのでお付き合いはやめました。 今でもたまに会いますが、彼女たちの子供は、暴力は振るうし、電車の中でも大騒ぎです。 でも絶対といっていいと思いますが、彼女たちは子供をどんなに悪いことをしても叩いたりしていません。 叩かれた子供は叩くようになるというのは、親の感情で叩いた場合ではないでしょうか? 全く叩かれずに育った子供は叩かれる痛みを知らないので他人を叩くということもあると思います。 もちろん、親の感情で思い切り叩くのは私もいけないことだと思います。 電車で他の人に叱られたら、親が逆キレしていました。 私の子供たちは、きちんと理由を教えながら叱ってきたので、他人を叩いたり、大きな声で騒いだりしません。 可哀相だと言われたのは、自分たちの中ではOKなことを私が許さないで叱っていたからです。 私は、遊びに行く時もルールを教えるいい機会だといつも思って出かけていました。 かなり横にそれてしまったので、このあたりで子供の話は終わりにしますね。