使えます。

イスタン、アンマンのような大都市やパムッカレ、カッパドキアのような観光地であればケースによりますが使えます。(実体験)
尚、USドルが使える場合日本円でも使える場合は多いですね。(実体験)
ただし、他の方がいわれてるような理由(レート悪)と必ずしも100%でないのでおすすめ出来ません。
バスというのはトルコ風呂でなくて乗り物ですよね( ^∀^)。この場合正式にはダメ(つかどこでもほんとはイリーガル)っぽいですがちゃんとしたチケット売り場(笑)っぽくない地方のオトガルのチケット売り場ならたぶんOK。言ってる意味としてはあくまで通貨ではないんで会社としてやってるとこなら売り場の人が個人的に処理(自分でトルコリラを売上にいれとくかゴマカスのでしょう)してくれそうないい加減さがあればOKつうことです。
レートについても相手の言い値との交渉なのでケースバイケースです。表示してないので最初にいったようにレート悪い場合が多い気がしますが、私の場合たいていその日の新聞の公定レートで換算してくれました。この場合は手数料とられてないので特な場合も。(微々たるものですが)
ただ、両替屋も日本よりも店によって差があり公定レートよりよい換算の場合もあったので(通常は公定レート+手数料なので悪くなるはず)レートのよい両替屋をみつけある程度両替しとくほうが良いと思います。
イスタンなどには結構街角のどこにでもありますが地方にいくとカッパドキアクラスの所でも少ないです。(ほとんど見かけませんので、銀行を見つけるかレストラン、おみやげ店とかで違法(笑)替えてもらうことが多い)
逆にレート云々より地方で手持ちのトルコリラがなくなった時使えたり替えてくれるぐらいに思っていた方がいいでしょう。
トルコでも昔のように闇両替で大幅に得ということはもうないです。
ただし、自国通貨が弱い(昨年切り下げましたが若干改善されたかな?・・古いお金もってるのに(笑))為、感覚的にユーロやドル払い(今は無いがドイツマルクも強かった)の方がよろこばれる(実際には手間なので疎んじられますが)ような気がするのは気のせいかな?
尚、あまり辺境?にいくと日本円は交換出来ないケースがありTC(ドル/ユーロ立てでも)も断られる事があるので注意下さい。あえて言うならこのような非常時でもUSドルなら換金してくれる場合があるので100ドルぐらい常時もっておく方がよいかもしれませんが。ただし、あくまでそのような所へ行く場合ですが・・・・。
昔、イスタンからギリシャ行きの国際列車に乗ったのですが当然チケットは通しだとおもいきゃ国境で接続するギリシャ側の列車がその料金では乗れないクラスで乗れるクラスのは12時間待ち(つД`)。皆、追加料金を払い乗ってたが当然ギリシャに入ったばかりでギリシャの通貨は持ってなく駅でもどこでも日本円は両替できず(つД`)。バックの底からUSドルを引っ張り出し払った記憶が・・・・。(爆

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