Re: ネバーロースト・カーナビについて こんにちは。 日本のカーナビと比べると原始的ですが充分使い物になります。 ただ、たまにとんでもない間違いをしてくれることもありますが。 ボストン美術館を指定してネバーロストに連れて行かれたのは ボストン郊外の違う町の全く同じ名前のストリートでした。 もう一度住所指定でボストン美術館の住所(もちろんボストン市) を入力しても同じところに連れて行ってくれました。 まぁこれは愛嬌として基本的には頼りになるやつです。 なれないとちょっと難しいのが曲がる時の案内です。 私はよく予定のところより1本前の道を曲がってしまったりしていました。 複雑なジャクションの場合これがあっても間違えることがある かもしれません(私はありました)。
ネバーロースト・カーナビ寸評 いま、ネバーローストカーナビでCAを旅行中のものです。 bach42bさんのおっしゃるとおり、私も1本前の道やインターを間違えて曲がることを日に数度繰り返しています。 間違え回復運転を通じてお陰さまでアメリカのハイウエイ運転用技術の方は日々急速に向上しつつあります。 一本前間違えて、なにが原因でしょうかね? 防ぐ有効な対策をお持ちの方、いらっしゃいますか? それとあの事前予告の黄色の太線の表示につられて、初めの頃良く真面目に数ブロック手前を曲ってしまい、ある時は人相のあまり良くない人が沢山いる住宅地に入ってしまって焦ったことがありました。 曲がり角やインターの出口の案内は、カーナビに一番期待する機能ですよね。でもなかなか100%上手にこのカーナビとは対話が出来ません。個人的な能力の問題か、はたまた曲がり遅れ恐怖症というかインター通過恐慌症候群が日本人にはあって、米国人にはないのだろうか? 私の考えでは、多分次世代機では、xxxは、一本前を間違って曲りやすいから注意せよ・・・というようなガイダンス音声がでる様になるのではないかと予想しています。 あと光線の具合で画面が光ってしまい、良く見えず、と言って画面を長時間凝視する訳にも行かず困ることが良くあります。画面位置をドライバイの座高にあわせて上下に可動するようになればなと思います。 以上