茶社さま、たびたびお世話になります! 北緯路店は北緯路にあります。 日壇は日壇公園の近くです。 その名の通りなのですね!ありがとうございます!jhcで3600円で 朝食つきだったので、こちらにしようと思います。(jhcでは、 北緯路店のみの扱いでした。) このホテルって、住所を見ると、新北緯飯店のすぐ近くみたいですが、(番地が近い!)すぐ横に位置してませんか?! 中国って こんな感じなのですか?!あまり、中国に詳しくないので、よく分からないんです。 朝食の件、ありがとうございます! バイキングですよね! それにしても、北京のホテルって、メールを出しても一向に 返信がきません!(又、ニーハオ北京や日本のイーチャイナという サイトも、ぜんぜん返信が来ないのは、なぜでしょう?!)
Re: 茶社さま、たびたびお世話になります! 北緯路店と新北緯飯店は隣というか、たしか繋がっています。 前は競合だったのですけど、潰れて経営者が変わって新北緯飯店になりました。 まぁ裏も如家快捷になったわけです。 昔は今みたいに積極的に宣伝してなくて閑古鳥でした。 場所も繁華街からは少し離れていますから。 新北緯飯店はロビー・フロントは豪勢に見えますが、そんなにいいホテルとは私は思いません。 宿泊房の内装とサービス、食事が大事だと私は思うので、如家快捷は値段からいってもお勧めです。 北京に限らず、中国北部では、メールは電話より数段格下です。 メールは電話をしなければ返さないのは普通のことです。 メールの返事をこまめにするのは、日系旅行会社の駐在くらいです。 電話すると、メールは見ました、と平気で言います。 こんなこと聞くと不安になるでしょう。 でも個別にメールしてもこれ。 インターネットの予約なんてあてにできないのも分かりますでしょう? CITSに言わすと、電話で予約再確認をしてこないのは日本人が多い、と嘆いています。 そう嘆かれてしまうんですよ。 なんで返事しないの?と聞けば、 電話もしてこないのに?と純粋に理解できなさそうです。 暫くして思ったのですが、着信も国際料金で課金される中国では、 高い国際電話に出てあげてるんだ!って感覚が根強いみたいです。 私もそうで、携帯に知らない国際番号から着信したら出ません。 これでも10年前に比べたら格段によくなったような気がします。 サービスに溺れそうな日本人には、理解しがたいかもしれませんが、 メールやインターネットはあくまで補助手段ですよ。 北京ですら、こんなもんです。 ペニンシュラもシャングリラもニューオータニも大抵メールの返事が無いです。 返事が来ないので、なんで返事くれないの?とか言ったら最悪です。
茶社さま、詳しくありがとうございます! 茶社さま、毎度ご親切にありがとうございます。 本当に助かります! メールの件も、やっぱり国が違えば、文化も違うということで、 納得いたしました。事情が分かってよかったです。 本当にありがとうございます!!また、何かありましたら 教えて下さいね。