テヘランまで、ヒッチハイク! それを読んで、正直、ここ一番に驚きました。 さくらの木の庭さんは、どうも、ただものじゃありませんね。 まるで、仕込みなしの猿岩石女性バージョンじゃないですか。 70年代ツーリストで、そこまでやってきた人は、きっと日本でも数える程じゃないかと思います。案外、フランス外人部隊とかにも入隊経験があったりしませんか?(さすがに、それはないだろけど) テヘランまでのヒッチハイクの話、是非、お話聞きたいものです。 最も、若くて経験不足で、怖いを知らないからできるみたいな、リスクを脊髄反射できない時代って、私も思い返してみると「よく、そんな事やってきたな～」という部分はありますね。スケールは、さくらの木さんに比べれば全然小さいですが。 ところで、そのチャーミングな方のお墓参りですか?現地の人と結婚されて、かの地に埋葬されたのですね。ある意味、戦友みたいな存在の方でしょうかね。そもそも、ヒッチハイクという交通手段は、当初からそのつもりで出発されたのですか?アメリカは、ヒッチハイク旅行の発祥地みたいですが、もうかなり前から、ヒッチハイク行為を道交法で禁止してますね。最も、ホリエモンは東大学生証を印籠にして、日本中1年位かけてヒッチハイクしまくったらしいですが。 空港から20分ぐらい走ると、既にウインザー城とかもある郊外ですから、到着日は、何が起こるかわからないので、宿は、空港近くに確保しておく方がいいと、私は思いますが、さくらの木さんなら、宿などなくても、最悪、空港にテン泊位しちゃうような気がしてきました。
テン泊 さすがにそこまでは(ーー;)メンバーに77歳のおばあちゃんがおりますから...。でも皆さんの投稿からヒースローからでるまでが尋常には行かないという気がしてきました。お墓参りはその彼女のです。ホントに戦友みたいなものです。子育てに忙殺されて生きているうちに訪ねられなかったことが後悔されます。その旦那様には一度もお会いしていないので、それこそ生きているうちに会わなくちゃと思いまして今回のお出かけ計画となったのです。
77才の人にとっては 飛行機降りた日に移動が長いと、ちょっと強行軍では? なるべく、早めに休める範囲で、宿をお探しになる方がいいんじゃないかな。飛行機は多分、狭い方かなと思ったのですが、そこに12時間はまりっぱなしなだけで、若い(=この場合は、60才未満)人より、かなり体に負荷がかかってるはずと思うから。飛行機に慣れてる老人なら大丈夫でしょうけど、そうじゃない老人は、その時は気張っててどうにかなっても、数日後、または、帰国後に体調を崩したりしますよ。ちょうどいい宿がみつかるといいですね。
