アポイントとってみます。 「グリューネプンクト」マークのデュアルシステムに代表される、循環経済の流れを見たいと思っていたので、早速アポイントをとってみます。 ボン近郊なら、日本代表キャンプ視察を兼ねての計画が立てれそうですし、(どっちが主か判らなくなりそうですが) ライン川下りを老後の楽しみに取っておくこともできます。 日本の、ペットボトルを中国に輸出してリサイクル完了という流れには、疑問を持っていたので、何かヒントになるかもしれません。 情報ありがとうございました。
ペットボトル 昨日の夜の放送を逃したまたま今朝ニュースの合間に見ましたら。ペットボトルの行き先と状況のドキュメントが15分間程録画(DVD+R)できました。もし興味があるのでしたらドイツないでしたら送るかどこかでお渡しいたします。ただすべてドイツ語です。ドイツのも日本と同じく船で上海に行きそこで繊維(ポリエステル)となり洋服、一部はおもちゃに素材により変るようです。
やはり中国ですか? やはりドイツも最終処理先は中国ですか? だからこそ、厚手のリユースペットボトルが重要になってくるんですね。 地元で、環境教育のNGO活動をやってます。ゴミ分別やリサイクル、環境にやさしいライフスタイルなどの資料を集めていますので、DVD、よろしければホテルの方に送っていただけると助かります。 19・20日はデュセルドルフ泊 Backpackers Düsseldorf Fürstenwall 180 40215 Düsseldorf Yoshiyasu MORIGUCHI 宛に送っていただけると助かります。 秋の渡独(論文試験に合格すれば?)の資料としても役立ててみたいと思います。
デポジット制 この制度は以前八丈島で缶飲料を対象にやっていました。 ろっきいの周囲の住民の間には、別に缶をリサイクルする必要はなくて、自分たちでお茶をいれればいいという空気が広がりました。 缶飲料自体不必要ということになったのです。 ペットボトルの清涼飲料が必要かどうか、街中で持ち歩いている若い人達にぜひ再検討をお願いしたいものです。 もちろん八丈島で缶飲料が絶滅したわけではありませんが、デポジット制は環境問題を再考する良い機会となりました。
八丈太鼓を教えて! 八丈島、以前から興味を持っていました。 離島での取り組みは、そのまま、島国日本の取り組み方であるとも言えます。ドイツには水筒+箸は持参。いろいろ見てきたいと思います。 八丈島、リゾートとはあまり縁がない方なのですが、以前聴いた「八丈太鼓」を思い出します。