人間だけではない! 保安料・燃油税を負担しているのは、人間を運ぶ時のみならず、 航空・海上貨物にもサイズにより、応分の負担は課せられています。 また、それが数ヶ月刻みで上がっており、人間を運ぶ場合よりも、 スピードは速いかもしれません。 10kgsの箱1つで、運賃・保険料以外に、3千円程度の負担は 課せられていますので、人間の場合、空港使用税・入国税を 含んで、ヨーロッパの場合2万円を越えてしまっても・・・・ とため息をつきながら、でも行きたいので、支払う結果になってますね。 最近はどの航空会社も、燃油税の説明が非常に、明確に細かくなり、 反対に納得しております。 また、それが機内サービスのしょぼさにつながっているのが、 実感出来るんだなぁ~(ため息)おにぎりが無くなったのが、一番痛い!
Re: 人間だけではない! おにぎりってなんですか?(笑)今まで出たのですか??いいなぁ。 いくら燃油の値段が上がったとはいえ、航空運賃の中に含まれていないのはちょっと不思議な気もします。 一人、2万以上取らなくても…(泣)
燃油サーチャージは運賃か否か 確認を取った話ではありませんが米国国内や 欧州では運賃としているようですが 日本はかたくなに サーチャージ・・・特別付加料金であって運賃ではないと・・・。 運賃はツアー料金に含まれるので サーチャージなら追加で徴収できるというお家の事情があるようです。 石油の値段が下がったらそれに準じて自動的に下がる事になっているのだそうです。 だから 運賃ではない・・・と。 もっとも初めに決めたときには こんな金額になるとは思わなかったでしょうが・・・。 9・11で始まった航空保険料の超過分徴収も ここまで来るといちいち客から取るのはおかしい気もしますが・・・。
オニギリ情報!(トピずれ) 旅クマさん、こんにちは。 トピずれすいません。 先日スカンジナビア航空を利用しました。 成田からコペンハーゲンに向かう便で、2回目の軽食が出る前の微妙な 時間帯にフライトアテンダントがオニギリを持ってまわっているのを発見! 最初はコペンハーゲンに着く前の軽食かなって勘違いして、慌てて2つも GETしてちょっと冷えたそのオニギリを満足に食べたら、その後ちゃんと した軽食が出てきて食べきれんかった。 そんなことなら、GETしたオニギリ残しておくんだったな~って後悔した けど後の祭り。 もし、スカンジナビアに乗る機会があればご参考にどうぞ。
人間だけではない! → 熊を運ぶのかと考えた! 熊の輸送にはいくらかかるんだろう・・・ いえ、ほんのつぶやきですが(^^;) >最近はどの航空会社も、燃油税の説明が非常に、明確に細かくなり、 >反対に納得しております。 みんなボッタクラレるんじゃないかと、しつこく厳しく問い合わせるのでしょうか。(笑) 代理店の店員さんも大変でしょうけど、これで旅行者は海外でボッタクラれないための予行練習ができるのかも。 日本人は、いわれるままに疑問も持たずにその場では円く収めようとしたり、 支払うってしまう(癖のある)方が結構いらっしゃいます。 そして、あとになって言い始める・・・海外で、これは絶対に通用しませんよね。 その場で確認して、納得してから事を進めるのが鉄則です。 >おにぎりが無くなったのが、一番痛い! そりゃ、かなりキツイわ。(笑) あ~それで納得。以前よりも、おにぎりを売っている売店が増えたのね。(成田)
呟き失礼(lll) あの~、檻に入る「熊、虎、キリン、象、馬、牛」等々はいいのですが、 爬虫類ニョロニョロ系(注:グッテグッテ系の兄弟版ではありません)、 特にアナコンダ、ニシキヘビ、巨大海蛇などを移送する場合、 飛行機・船はどのように対応しているのでしょうか? 旅クマの場合、T Classという檻が殆どです。 激安はQ Classになってますが・・・
Re: 人間だけではない! → 熊を運ぶのかと考えた! >日本人は、いわれるままに疑問も持たずにその場では円く収めようとしたり、 支払うってしまう(癖のある)方が結構いらっしゃいます。 そして、あとになって言い始める・・・海外で、これは絶対に通用しませんよね それ、すごくよくわかります… 私もその典型です。今までサーチャージは普通に支払うものだとばかり思っておりましたから…