あれれ、ぼうふらおじさん・・・ ヴィルダースヴィル-シーニゲプラッテ間は立派に自分で走る電車ですよお。 途中車窓に広がるインターラーケンの町並みやシュピーツ湖が綺麗ですね。 窓から牛さんと後続の電車が撮影できるのがうれしいです・・・その絵は写真集と同じ・・・電車からの構図がベストショットなのでしょう。 客車はコンパートメント。クラシック車両は木製で年代を感じさせますね。
いやー申し訳ない。 内蔵介先輩 申し訳ありません。 乗った感じからもなんとなくケーブルカー・・・と思い込んでいましたがたしかにそういえばスムースに走っていました。 数年前に物好きにもあのテッペンのホテルに泊まりました。山側の部屋だけ水道付の洗面台があって ユングフラウが見える側は なんと陶製の大きな洗面器とヨッコラッショといわなければ持ち上がらない水差しを備えてある・・・昔の映画の中みたいな部屋でした。 いったん水道のある部屋に入った上で このトラディショナルルームに変えてもらいました。 ユングフラウ側ですが 何しろ昔の建物ですから多分冬季対策でしょう窓が小さくて山が見えても顔を突き出さないとみえません。 もっともこのときはせっかくの夕景は雲の中、朝はやや遅くなってみえましたが・・・。 ご指摘有難う存じます。 そういえば インタラーケンのハルダークルムのケーブルカー(こちらはたしかに・・・)途中まで歩いてのぼりました。