マッチ・ポンプでなくて ポンプ・マッチみたいですが ミミりんさん 再びオセッカイです。 でも今度はそんなにめげないで結局はあなたが決めることです。 お子さんは電車好きとか・・・。 スイスの列車にはなぜか子供専用車がついているのがあって 1車両全部プラスティック製のすべり台など遊具つきのがあります。 さてどの列車についているのかは?ですがバーゼルの駅で事前にお友達に確かめてもらってお乗りになるのもいいかもしれません。 インタラーケン/ベルンで朝乗ったことがあります。 乗り物好きなら インタラーケンから1駅のところからのシーニゲプラッテへのケーブルもクラシックで楽しく、展望もいいコースです。 インタラーケンOSTから舟でブリエンツへ出て ロートホルンの蒸気機関車をノンビリというのも楽しいかもしれません。 機関車トーマスとはいきませんが似たような雰囲気の汽車ポッポです。 じっくりあなたも、お子様も ゆったり、ノンビリ、これからの歳月・・・大げさですが、への栄養補給と考えるのもいいかもしれません。
ぼうふらおじさん、ありがとうございます。 おせっかいなんて、とんでもないです!! すごく ためになります(#^.^#) 昨日はすっかりめげて、友達に断ろうか迷っていました。 でもホテルもレンタカーも手配してくれた友人にいまさら行かないとはとっても言えずに悩んでいました。 極力迷惑をかけずに、子供も退屈させずに楽しめるよう、もっと色々勉強したいと思います。 子供は、とっても電車が好きでガイドブックやネットを見ては、この電車に乗りたいね~と言っています。 子供専用車もガイドブックを見ていいなぁと思っていましたが、どれに付いているのかわからずにいました。 友達に調べてもらうという手があったのですね。 お勧めの電車もぜひ候補に入れたいと思います。 ブリエンツまでは船で移動なのですね。 ロートホルンの蒸気機関車というのは、ネットで動画を見て、いいなぁとは思っていたのですが、移動手段がよくわからないので有名なものだけで計画していました。 もっとのんびりと楽しめるように再度計画を練り直します。 ありがとうございました。
ブリエンツへの移動・・・ ロートホルンの蒸気機関車に乗るのにはインタラーケンから電車でもいけます。 こちらの方が一般的ですが 時間が合えばインタラーケンOSTの駅の反対側から舟が出ていてこれもお子様が喜ぶかな・・・と。 帰りに乗ってもいいのです。 ブリエンツから逆のマイリンゲン(お菓子のメレンゲ発祥の地・・・?)からポストバスで(途中一回乗換えですが・・・)グローセシャイデックの峠を越えてグリンデルワルドへ帰るルートもあります。この峠はグリンデルワルドからバスでいってもいいのですが 谷が一望に見えていい峠です。 このルートは実は道が狭いのでポストバスがひんぱんに警笛をならします。 多分お子様・・・が気に入る警笛です。 私も大好きです。
あれれ、ぼうふらおじさん・・・ ヴィルダースヴィル-シーニゲプラッテ間は立派に自分で走る電車ですよお。 途中車窓に広がるインターラーケンの町並みやシュピーツ湖が綺麗ですね。 窓から牛さんと後続の電車が撮影できるのがうれしいです・・・その絵は写真集と同じ・・・電車からの構図がベストショットなのでしょう。 客車はコンパートメント。クラシック車両は木製で年代を感じさせますね。
いやー申し訳ない。 内蔵介先輩 申し訳ありません。 乗った感じからもなんとなくケーブルカー・・・と思い込んでいましたがたしかにそういえばスムースに走っていました。 数年前に物好きにもあのテッペンのホテルに泊まりました。山側の部屋だけ水道付の洗面台があって ユングフラウが見える側は なんと陶製の大きな洗面器とヨッコラッショといわなければ持ち上がらない水差しを備えてある・・・昔の映画の中みたいな部屋でした。 いったん水道のある部屋に入った上で このトラディショナルルームに変えてもらいました。 ユングフラウ側ですが 何しろ昔の建物ですから多分冬季対策でしょう窓が小さくて山が見えても顔を突き出さないとみえません。 もっともこのときはせっかくの夕景は雲の中、朝はやや遅くなってみえましたが・・・。 ご指摘有難う存じます。 そういえば インタラーケンのハルダークルムのケーブルカー(こちらはたしかに・・・)途中まで歩いてのぼりました。