スペインのタクシー 毎度の厳しいご修行、一段と大きく成長されて戻られ、くま母上もご満足なことと存知ます。 でも、あのスペインのタクシーって、どうしてああ感じが悪いのか。 マドリッドでは、こっちがドアを閉める前にタクシーを発車させ、グギ~ッとすごい音がしてドアが引きずられ、やな感じのオヤジがスペイン語(当たり前だ)で怒鳴り散らしていた。運転も乱暴。 スペイン男は、私は印象が悪いです。 10日間の間、一番感じの良かった男はマドリッドのカフェの男性。 珍しく明るい表情でフレンドリー。でも、この人はヨルダンからの移民だった。スペイン語なんて簡単、三年でネイティブ並みよ、と言っていたっけ。 スーパーで知らないでオレンジに触ったら、若いチビ男が激怒。 こんな下らんことで大げさに怒るなよ、と言う意味でもっと触ってやったら「オカーサン、恥ずかしいからもうやめて」と娘に引きずられてしまった。 私もそろそろ修行に出たい。 そう、タヒチが私を呼んでいるのです。(呼んでないって)
tsukishima母娘とスペイン (¬¬::) ウーム、ウーム、ウーーーーム タヒチの写真を眺めながら、ここだったらタクシーはあんまり 要らなさそう・・・と思った旅クマでした。 荷物は大トランク一杯なんですよね?修行はどこに飛び込む羽目に なるか、わからないので、ピギーバッグが限度です。 薄ら寒いと人間「物静か」な傾向なのか、スペイン北部はまず おとなしい・・・おとなしすぐて、もうちょっと先に書く場面で、 背後を見て、飛び上がりそうになりました。 あと、ガリシア人と日本人は、”Si'/No、はい/いいえ がはっきりしない” という例えにも使われてしまうほど、はっきりしないそうです。 前回は、質問に質問が返って来て、語彙が乏しいもんで、多分? 善意で細かい質問するんだろうけれど、グァァァァァァ~という思いも しました。 こんなガリシア人が、カスティーリャ人(首都周辺)と、同じなわきゃ にゃ~ぃのだ~。タクシーもピギーをトランクに乗せてもらいながら、 宿の名前を言って、ちょぽっとSi'と小声で聞こえた気がする程度。 運転もちゃんとドア閉めてからでしたよ。 更に、スーパーの買い物は、(lll)触りまくって選びますが、 どの地方でも怒鳴られたことは無いです。 小オトコが怒鳴ったのは、愛の言葉という訳ではなかったでしょうか?
Re: tsukishima母娘とスペイン ここのトピックにでてくる地名、全然訊いたことない場所ばかりです。 フライトはスペインにまず行くのでしょうか? 今、SFからスペインまで$750くらい。でもタヒチ行きよりずっと安い。 「背後を見て~」って何でしょう。 LAから帰って読むのを楽しみにしてます。 あの触ると怒るのは、ElCortez Englesのデパートの地下と市場(バルセロナ)でした。 普通の小さいフルートスタンドみたいなのは問題なかったです。