ありがとうございます レスくださった方、ありがとうございます。PITTさんのおっしゃる通り、現地で安い往復券を買い、一時帰国をしてまた海外に戻り、最後に最初の復路を使いたいと思っております。最初のオープンチケットはビジネスなので大事に使いたいなぁ、と思ってお聞きしました。 行き先はドイツなのですがぼうふらおじさんのお話を聞いて少しこわくなりました。アメリカはもっと厳しいのかもしれませんが。でも航空会社に対しては問題ないのなら、そうしたいと思います。1年オープンの復路チケットが最後使えないなんてことになったらどうしよう、と思っていたのですけど、大丈夫ならば使いたいように使おうと思います。 ありがとうございました。
Back-to-backの違反の可能性 遅レスですが、この場合、滞在日数によっては、Back-to-backの違反の可能性があります。 back to back ticketとは: 制限の裏をかく目的で2組以上の往復旅行切符の購入使用。航空会社と旅行代理店は、back to back の可能性のあるチケットの販売を禁じられています。航空会社は、この場合、搭乗を拒否する権利を持っています。Back-to-backでチケットを使用する旅行者は料金の責任を負うこととなります。だそうです。 たとえば、最低滞在日数を回避する目的で、2セットの往復券を使用する場合、Back-to-backにあたります。 たとえば、Narita-ParisとParis-Naritaの往復券を持っている場合、1番目の往復券でNarita-Paris 、パリに一泊した後、2番目の往復券でParis-Naritaのような使い方です。