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空港使用料・サーチャージについて

公開日 : 2006年05月18日
最終更新 :

前の質問と重複してしまっていて申し訳ありません。

旅行会社で格安航空チケットを購入しました。

そこで、さらにこちらの料金を支払うように請求されました

航空保険料とサーチャージ等(等って怪しい…)1万6600円
イギリス出入国税等(等って…以下同文)7400円
成田使用料(これは「等」がない)2040円

正規の航空券も、これらを支払うのだとは思いますが、以前パックツアーを申し込んだときに、サーチャージや空港使用料は払っても、航空保険料というのは支払ったことがありません。
↑記憶違いだったらすみません

また、これらはいくら調べても、正しい数字なのかが出ませんので(成田に関しては正しいようですが)「等」という表現によりぼったくられてないか心配です。

ブリティッシュエアウェイズでイギリスにエコノミー料金で渡航予定です。
申し込み当初、ヒースロー空港の使用量が「14000円以上」と言われ、高いのでは!?と電話で問い詰めたところ「間違えてビジネス料金の使用料をお伝えしていました」と言われ、この旅行会社は怪しいのかも!!と感じたのですが…おそらく、私から文句を言わなければぼったくられてましたよね??(エイ○ーロードです)

BAのHPを見ても、(私の検索の仕方が悪いのか)サーチャージ等の料金が出ないので教えてください。よろしくお願いします!

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2件のコメント

  • Re: 空港使用料・サーチャージについて

    ぴかりんさん、こんばんは。

    質問の諸税(TAX)は特にボッタクリはないと思いますよ。
    現地通貨の換算レートによる差額くらいだと思います。

    オイルサーチャージが実際にかかることは既にnobingoさんからレス
    あると思いますので省略します。
    なお、ツアーという形態を取るとオイルサーチャージはツアー代金に
    含まれると聞いた事があります。ツアー代金に上乗せしているハズ
    なので、航空券手配で別に払うのと実際に払っている金額は一緒です。

    『等』という表現ですが、便宜上そうしているものと思われます。
    オイルサーチャージも航空会社により呼び方違いますし、出入国税等
    という表記も、国によりそれが出国税だったり、空港施設使用料
    だったり、かかってくるTAXの呼び方も国や空港によって違います。
    それをいちいち説明していたのでは(本来説明すべきですが)利幅が
    多くない格安航空券販売に求めるのは無理があるのでは。
    ちなみに、正確にはイギリスでかかる諸税は『航空旅客税』と『旅客
    サービス料』となるはずです。イタリアなんかはかかるタックスが
    山ほどあるのでいちいち書いてたら請求明細が大変な事になりそうです。

    でも、本当にオイルサーチャージ止めて欲しいですよね。
    こんなに世界のオイルを高くしたブッシュとアメリカを恨みます!!

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    Re^2: 空港使用料・サーチャージについて

    細かく説明していただき、ありがとうございました。大変勉強になりました。
    とりあえず、正規でも支払う額が一緒のようなので安心いたしました。

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  • オイルサーチャージについて

    ここにちゃんと記載があります。
    http://www.britishairways.com/travel/fuelsurcharge/public/ja_jp

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    Re: オイルサーチャージについて

    ああっ本当だ…!!ありがとうございました

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