男だって

みどりのくつしたさん、男だって危ないですね、アメリカは。

昔の映画、Deliverance覚えていらっしゃいますか?
あのころ、この映画をアメリカで見て以来、大自然が怖くなりました。

娘のもとルームメイトのボーイフレンド(白人)は、サンタクルズの山中で、ヒッチハイクした車のドライバーに迫られ、抵抗したため殺されました。
大学生だったのに。

海外旅行では誰も信じてはダメですね。

tukishimaさん、どーも。

>>みどりのくつしたさん、男だって危ないですね、アメリカは。

個人旅行者で米国でホモに誘われたという話は、たくさん聞きますね。
アラブ諸国では、ホモに強姦されそうになった男性旅行者の噂も多いです。
でも僕はもちろん、「危ないところだった」という人の何パーセントかは、やられちゃったんだと思いますが。

海外旅行では誰も信じてはダメです。
でも、日本人旅行者は甘すぎますね。

僕がバンコクにいたとき、
暇つぶしにホアランポーン駅で、一緒に飯を食う相手を探して、
日本人旅行者に声をかけてたんですけどね。
簡単に話に乗りますからね。

僕は一緒に酒を飲んで話す相手ができてうれしかったんですが、
「僕のような人間から軽く声をかけられただけで、そんなにすぐ信じるかなー?」
と、ふしぎでした。

ま、それは、僕の素晴らしい人格のせいもあるんでしょうけどね(笑)。

みどりのくつした

危険と背中合わせ

みどりのくつしたさんは以前のHNに戻られたのですね。

「何も起こらないだろう。」という前提で、というかそう願って一人旅をつづけていますが危険と背中合わせには変わりありません。

これからもずっと1人旅を続けると思いますが今回の事を踏まえてより慎重に行動しないといけないと肝に銘じております。

みどりのくつしたさんも旅の達人でいらっしゃいますがどうぞお気を付けて旅をお続け下さい。