どちらも捨てがたいですね。

inviernoさん,こんばんは。

 タリスって,パリ~ブリュッセルというヨーロッパの大動脈を結んでいるせいか,予約が取りにくいって言われてるんですけど,ボクも何度も乗ったことがありますが,前日予約で乗れなかったことってないんですよね。。。100%とはいえませんが,現地について予約すれば十分だと思います。万が一,希望の列車がとれなくても,前後に1本ずらせばまぁ,大丈夫でしょう。しかも一人だったら,予約できない可能性は非常に低いです。

 ワインとベルギー,どちらも捨てがたいですね。ボクはそれほどワインは飲まないのでそれほど詳しくありません。みさーるさんあたりに聞いてみると,より詳しいレスがあるかもしれません。

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1件のコメント

  • タリス&ワイン

    横レス失礼。

    ベルギー・・・
    最近頻繁にタリスを使っていますが、前々日であれば希望の列車乃至はその前後がとれます。ただ、私が利用する朝7時前後の便、夕17時前後の便はいつもほぼ満席ですし、また9月、10月は人の移動が激しい時期ですので、予約は早いに越したことはありません。

    この半年で10往復しましたが、今のところ、大停電により途中で1時間停止した結果一時間半遅れたのが一回、車両の準備が遅れたため出発が20分遅れたのが一回ありましたが、あとはほぼ定時運行です。まあ、こればっかりは運しだいですが。

    ワイン・・・
    9月の初・中旬からぶどうの収穫がありますので、その前後はワイナリーの訪問は難しいかもしれません。
    10月の中旬にボーヌでワインのオークションがあり、その三日間はホテルを確保するのがほぼ不可能なので、日帰りしかないでしょう。これ以降、各地でワインの見本市が開催されますので、ワイナリーによっては、訪ねても人がいないというところもありました。

    勿論、ボーヌ市内にもいくつかカーヴ見学のできるワイナリーがありますので、それなりに楽しめます。また、美食の土地柄ですので、食事も楽しめます。

    ボーヌ市内のレーヌ・ペードックでは10種類くらいのワインを試飲できました。デンマーク人ソムリエールの解説付です。

    車があれば畑も回れて便利です。運がよければロマネコンチのぶどうを試食できます。

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    収穫時期のワインとタリス

    トベロラカシさん、こんにちは。
    ちょうど一年で一番、忙しい時期に、あたるんですね。

    ボーヌだと、駅から徒歩でゆける、人がいそうなところ(ブシャール・エネ・エ・フィス、
    パトリアルシュ、マルシェ・オ・ヴァンなど)
    ランスだと、大手&有名でPRに熱心(エドシックやテタンジェ、マム)エペルネのモエ・エ・シャンドンなどは
    忙しい時期もカーヴは、見られそうに
    思ったのですが、甘いかしら。


    inviernoさん、思いつきでごちゃごちゃ口を出しますが
    もしワインにこだわらなくて
    ビールの醸造所などがお好きであれば
    ブリュッセルやブルージュに、見学のできる醸造所があります。
    いずれも、公共交通機関のみで、ゆけるところをあげると
     ブリュッセル
       ビール博物館
        http://www.beerparadise.be/
          Who is who -> Museumをクリック

       カンティヨン
          http://www.cantillon.be/br/Cantillon.php?lang=3&page=7

     ブルージュ
       ハルヴ・マーン   http://www.halvemaan.be/.

    タリスは、もしブリュッセルにゆくことが確実に決まっていて
    宿も決めているなら、私であれば予約してゆきます。
    フランス国鉄のホームページから、往復の早割りが出ています。
    (定価だと払い戻しがありますが、早割りは買ったら最後払い戻し変更なしなので注意)
    Smilysという往復割りだと、自分で印刷できるので楽です。