Re: ワールドパークスは..........

Clioさん、おひさしぶりです。

この前、教えてもらった4月のBS1の放送なのですが、見逃してしまいました~。カレンダーにちゃんと控えておいたのですが、気が付いたら12時すぎちゃっていて、残念です。Clioさんは、ご覧になれましたか?

>前座席のポケットなど、いつもピーナツのくずとかイヤフォンのビニール袋とかがそのままです。

これって、ひどすぎません?東京発の飛行機では、そういうのみたことないですけどね。最も、私も飛行機は年間でも滅多にのらないので、参考になりませんけど、国際線って時間も長いし、そんな掃除状態じゃ不潔で嫌ですよね。

いつも、なのですか。それって、関空発の飛行機だと、よくそういう事があるのか、KLMに限定して頻発する事なのか、どっちなのでしょうか?
ちゃんと苦情しました?もう、その業者は出入り禁止でしょう。報酬安すぎて、怒った大阪のお掃除おばちゃんが、KLに仕返ししたんでしょうか?

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2件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    06/05/19 20:53

    関空発KLM

    こんばんは。
    今頃レスしていますが。

    >それって、関空発の飛行機だと、よくそういう事があるのか、
    >KLMに限定して頻発する事なのか、どっちなのでしょうか?

    私も関空を利用しています。回数は多くありませんが。
    今までに利用した航空会社は、ルフトハンザ、JAL、アリタリアです。
    どの航空会社でも清掃は普通に行き届いていたと思います。
    嫌な思いをした記憶はありません。

    ・・・もしや、Clioさんのおっしゃっている事象は、KLM特有のもの
    なのでしょうか?
    それを確認するためには、KLMに乗らねば。

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    退会ユーザ @*******
    06/05/20 00:11

    Re: 関空発KLM

    ラヴリさん、こんにちは。

    ~そうですね、私も夏場のいわば繁忙期に何回か乗ったことがあるだけですので、いつもいつものことなのかどうかはわかりません。

    ただ、ここのとこ、乗るたびにそのような状態でした。
    前のポケットに何かものを入れようとして、ピーナツの粉とかでじゃりじゃりなのが一番いやですね!


    別の枝でも書きましたとおり、私もJLやLHでは経験したことがありませんので、KLが、というかKLが依頼しているところ(になるのでしょうか?)が雑なのだと思います。
    でも、何だかけっこうこの頃慣れてしまってるのが怖い..........。
    例えば、昔、国鉄の急行かなんかに乗ったら、灰皿に吸殻がいっぱいだった、みたいな?一瞬え~ッとは思うけれど、とりあえずの移動に差し障りはないから無視してしまう感じですかしらね。


    イギリスに行くときはKLを使うことが多いのですが、アムステルダム~ロンドンは幹線乗り継ぎで解りやすいですが、一昨年エジンバラにはいったときは、何だかすごく辺鄙なゲートで、心細かったです~


    >それを確認するためには、KLMに乗らねば。

    私は、いつも何とかKLを避けたい(別に毛嫌いしているのではなくて、いろいろなところに乗ってみたい。)と思っていますのに、どういうわけかいつもここになってしまうのですよ!
    まあ、慣れてきますと、スキポールでの乗り換えも気が楽ですし、お値段もわりとお安い方なので、あきらめ(?)ています。

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  • 退会ユーザ @*******
    06/05/16 14:44

    Re^2: ワールドパークスは..........

    >報酬安すぎて、怒った大阪のお掃除おばちゃんが、KLに仕返ししたんでしょうか?


    ははは!
    思い切り笑ってしまいました~。
    まあ、私もそんな頻度高く乗るわけではありませんが、でも、乗るたびいつもそんな状態ですね。はじめは知らずに奥に手を突っ込んでいやな思いをしましたので、最近では手を入れないように自衛していますよ。

    私が最初に乗った欧州便がKLでしたので、こんなものかと思っていたのですが、LHに乗ったらそんなことはありませんでした。
    (考えてみるとそれが当り前ですよね。)
    一度食事のテーブルが斜めにしか出せなかったときは、電話をしようと思ったのですが、何だかばたばたしているうちにのど元過ぎれば何とかで......
    だから駄目なのかな。


    ただ、機内もこんなだったら、機体整備の方もかくや?と思うとちょっとね!


    ところで、TV残念でしたね。
    私は見ましたよ。
    オリンピックの選手宿舎でテロリスト達に捕らえられた選手たちは、ひどい拷問を受けた挙句に殺されたのですね。
    実際にそうして殺された選手の奥さんはじめ、生き残っている関係者の人たちがそれぞれ当時を振り返って証言していたのですが、事実自体の重みというのでしょうか、全体はとても物静かなトーンの番組だったと思います。

    身内の死を悲しむ一個人の心と、段々かけ離れていく国家としての制裁。それは決して遺族を慰めたり喜ばせたり出来るものではなかったのですね。
    また、そういうときにもしっかり顔を出すCIA!

    最後は、そうして夫を失った後子どもさんを育てた女性が、アトランタオリンピックに子どもさんを連れて行った、そのとき、パレスチナの選手団が通りかかると、子供さんたちが他国の選手にするのと同じように声援を送ったというのですよね。
    それを見て、若い人たちがそういうふうに育ってくれてよかった、と述懐しているところで終わっていました。






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    Re^3: ワールドパークスは..........

    苦情は、機内のチーフの人に、現状を見せて言う方が、相手の為でもありますから、逆に喜ばれますよ。多分、KLの現場の人は、出入り業者の掃除が、こんなにいい加減だという事まで、知らないんじゃないでしょうか。

    BS1の番組、みたかったなあ。再放送しないかな。選手は、事実は拷問死してたんですか。スピルバーグは、その辺はスキップして描いてましたね。

    昨今、回教徒が敵視国の人質を惨殺する場合、日本の一流マスゴミは、平気で、だいたい「処刑」という訳語を平気で書いて印刷して世にばらまいてるけど、これ気になる。間違ってないか、と。

    多分、元記事のワードはexecuteじゃないかな、とおもうけど、法治国家にして、罪刑法定主義の延長上に処刑があるわけで、ゲリラがアウトローに無実の人を危めるのは、根本的に「処刑」とは全然違うと思いませんか?

    言葉を扱うのが商売の人間が、こういう認識もなく、ただ自動翻訳機みたいに、それっぽい言葉を当てはめるだけという、このデリカシーのなさ、被害者家族の心情を逆なでするはずと思うんだけど。

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