Monte du Midi (綴りテキトー): モンブランの一つの尾根では?

えぇ?アメンボアンチャンになっていない、ぼうふらおぢさま、
モンブランの一つの尾根と言おうか、峰のEguireだっけ?が
付いたような、長ったらしい名前の所が、ばっちりあの高度
なんざますが、違いますか?

同行のアメリカ人が、がつがつ昼パンを食べている横で、
アルザス在住の日本人と私だけ、へたり込む羽目になったので、
二人で悔し紛れに、日本語で、「あのデカイ体格が、この高度差を
モノともしないのよぉぉ」と、頭痛に触らぬよう、ぼやきまくってました。
勿論、吐き気がして、食べられませんでした。

しかし、研修期間中でしたので、飲みすぎでも、睡眠不足でも
ありませんでした。

勿論、上半身裸のスキーヤーもおりました。

(お陰様で、インカ遺跡の観光には、行かれない体質だにゃ~、と思いました。)

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1件のコメント

  • Aiguille de Midi(3842)であるぞよ

    旅くまオネエサマ 今日は

    スイスの・・とありましたんで根が純真無垢・・・ナわけないか、おじさんとしては単純にあちらと思ったのですが・・。

    でもあちらの標高は3、883メートルでやんす。 でもシャモニーは1000メートルで途中の中継点一箇所の乗り継ぎもあわただしいのでどうしても高度馴化が間に合わないので 肺活量の少ない人やふだんから血中酸素の少ない、貧血気味の人はダウンしやすい・・・。

    片や ツエルマットは1600メートルで1800メートルと2900メートルでもたもたする乗換えがあるのが多分役に立っているのでは・・・。

    ユングフラウヨッホも3454メートルで電車で一気に上がるといっても乗換えのクライネシャイデックが2000メートルで途中の窓のぞき
    が2800と3100メートル。実はこれ単線運転のすれ違い停車と乗客の高度馴化の1石2鳥とか。 その証拠に帰りには停まらない・・・。

    別にスイスの方を持つ訳ではありませんが 地下ケーブルの乗り降りにはキチンと2-3重の遮蔽ドアがついている・・・オーストリアでの事故で初めてアットおどろくタメゴロー(古いなー)でしたが、などかなりお年寄り向きにできてます。

    その後鼻息も荒くなられて肺活量も増え、人をさんざ召し上がられてすっかりオジョウブニなられておられるオネエサマですから 今度は展望台で肌脱ぎになって大酒盛りもできるかと・・・。

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