Re: イタリア病患者です。 >しっかり患者さんの仲間入りです グラツィアさん、また、イタリア病患者が1人増えましたよ! あ、Rojoさんも、そうかしら。 自分が罹ると、増殖させたくなるんですよ。 12月はじめに行ったのですが、 ラヴェンナはどこでも、私1人でした。 サン・ヴィターレ教会では、 体が冷え切ってしまうまで、立ち尽くしていましたし、 ガッラ・プラキディア廟では、あの群青の星空を、独り占めでした。 ひょんなことから、また12月に、母をフィレンツェとシエナに 案内することになりました。 これで、母も・・・
Re^2: イタリア病患者です。 ほあきんぷじょるさん。こんばんは。 モザイク独り占めなんて、ホント羨ましい! 私がガッラ・プラキディア廟にいると、 日本人の団体の人たちが入ってきて、 添乗員さんが私をじろっと見るのです。 別にあなたたちの説明を盗み聞きしたいわけじゃ ないんだけど・・・。 (まぁ、聞こえちゃうものは仕方ないでしょ・・・。 残念ながらエコーかかって、聞き取れませんでしたが。) と、団体さんが去っていくまで、隅でじっとしてましたよ。 一家に何人も患者さんがいると これはもう大変ですね。うふふふ。 レポート楽しみにしています!
Re^3: イタリア病患者です。 ほあきんぷじょるさん、こんばんは。初めまして。 おっしゃるとおり、私もイタリア病患者です^^ゞ ため息が出るような青い空、立ち尽くして、一人旅なのに(?) 思わず涙が浮かんでくるほどの感動する芸術品や教会、街並みの素晴らしさ。 こうしてうだるような暑さが続いて、しかもNHKを見ていたらなおさらネコももさんが羨ましかったですねえ。 12月には間違いなくお母様も「イタリア病患者」ですね*^^* ネコももさん、シエナのドゥオモは残念でしたね。 でもよくいうありきたりの言葉でごめんなさいですが、 「また来い!ってことよね」と思うのは私だけではないはず^^ でもほんと、帰ってきたら旅先では「ぎょっ」と思ったことも笑いのネタでいっぱいですよね。 いちゃいちゃはイタリア人カップル確かに「・・・ずるい!」ですが(これは私だけか(笑))、 一人旅だから味わえる、あの神経の研ぎ澄まされた感覚はたまりませんもんね。 前回は友達と2人でイタリアへ行ったのですが、それはそれで一緒に感動を味わえて楽しかったです。 立ち尽くす場所がときに違うのも、自分がこれまでに気づかなかった感動に出会えるという発見もありました。 またいつかイタリアで(もちろん他の国もですが)、楽しい旅をしたいですね。
どんどん感染していますね。 不治の病なのではないでしょうか。 ほあきんぷじょるさんてば、お母様も感染させようとしていらっしゃるのですね。 おそらく罹ること間違い無しですね。 私も12月に行きました。 下旬でしたが、そこそこすいていましたよ。 冬は狙い目かもしれませんね。 それにしても 「あの群青の星空を、独り占め」というのは、羨ましい限りです。 ああ、私もリタイアしたら絶対また行きます!