わたしなら「リゴレット」

りゅーさま、はじめまして。

6月のウィーン、うらやましいです!
えっと、どの演目がお勧め?、との事ですが、もし私が一つだけ見るとしたら、迷わず「リゴレット」!!!

だって主演がレオ・ヌッチ、彼は現在、世界最高のヴェルディ歌手だと思います。 いま円熟の境地にあるヌッチのリゴレット、それにボンファデッリ(一昨年、同劇場で彼女の「椿姫」見ました。美貌・声ともに最高でした)とくれば、最高のキャスティングですもん。それに、「ああ、あれね」ってみんなが知ってる「女心の歌」、これをヴィラソンで生で聞けるなら、それだけでオペラ好きは「よ・よだれが・・・」状態です。

ただ、肝心のチケットが取れるかどうか、ですね。この演目を見るためにウィーンに行くファンも多いでしょうし、いづれにしてもチケットはお早めに取られた方がよろしいかと思います。

でも、最後に。私なら21日・22日と連夜で見ます (^_-) ああ、よだれが・・・・・じゅるじゅる(笑)。
ほんとうに楽しみですね、「音楽の都」で オペラを堪能してきてください。






  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 二つ予約しました

    むうにゃんさん、はじめまして。レス有難うございます!

    ヌッチさんは世界一&よだれもの(笑)なんですね!
    むうにゃんさんのレスを読んで、迷わず21、22日の予約を入れました。
    オペラ超初心者ですが、生の世界一は是非体験してみたいです。(はい。私はミーハーですf^_^;)

    むうにゃんさんの文を読んでいると、オペラの魅力が伝わってきます。チケット取れますように~!
    お詳しい情報有難うございました☆

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    RE.いいえ、こちらこそ (^-^)

    わたしも超ミーハーです!
    初オペラがスターツオーパー、ヌッチおじさまだなんて、めちゃ豪華!ですね。
    私も りゅーさまがチケット取れるように、祈ってます。

    では、お気をつけて行ってらっしゃいませ (^_^)/