ひらめいた・・・ 旅クマお姉さま ヨーロッパの季節感は 日本の旧暦で考えればいいんですね。 歳時記の季節感で動くとぴったし・・・。 ウーン そのほうがもっと難しいか・・・。
ぼうふらおじさま(くくく) クマ母が、「真夏」の「Swiss-German地域中心半月」修行に行った事 があり、思い切り下調べにこき使われたもので、知っているのです。 まず、クマ母が帰国する直前「8月28日頃」にアルプスの尾根に 降雪があり、朝晩の気温が10度を軽く切ったそうです。 やはり、ヨーロッパの真夏は、7月かも?と思いました。
秋来ぬと目にはさやかに見えねども 遭難ですよね、 8月の声を聞くとトタンに太陽光線が昼日中からなんとなくナナメになって 逆光の葉っぱが気になり、山の岩肌が早めに浮かび上がってきます。 陽射しは暑いのですが風はなんとなくヒヤッとして。 でも面白いことに イタリア人の夏休みって8月なんですってね。 ドロミテやクールマイユールなども 8月はメチャ込みますが7月中は短期で通り過ぎるジャポネにも十分親切です。 去年は夏に出かけられなくて 9月末に出かけました。 いつもなら7月頭なのに・・。 で長雨を回避。 今年もこの調子では夏は難しそう・・・ですからもしかするとまたお天気が良くないかも・・・何てことは ありませんがネ。
たいへんだあ・・・ 旅クマお姉さま スンマヘン。 そうなんです・・・が 遭難です・・になってました。 そろそろ年寄りの山歩きはやめた方がいいのかも・・とくに休憩のたびにビールをのむのは・・・。