EU老舗ならポルトガル EU加盟国のなかではやはり第五次拡大加盟国でしょう。すなわち、ハンガ リーなどの旧東側。通貨統合時の加盟国ではダントツでポルトガルが物価が 安い。治安とかを考えても、好都合。 食事には?が付きますが(それでも北に比べれば真っ当)、治安の良く、 物価も比較的安い(交通費とか宿代、それに日常の食事)のはマルタで す。風景や遺跡等ではお勧めできますが、スーパーマーケットは全くダメ。 行くと涙が出るくらい貧弱。 候補に挙げられた中では、ベルギーは食事とビールは合格で、チョコレート もこれに入りますが、物価という点では厳しいでしょう。ウィーンも決して 物価安ではないが、ドイツ語圏は食事が質素であるため、食費はあまり掛か りません。ケーキも東京よりは少し安いですし。 ドイツ人が言っていました。ドイツは物価が安いと。確かに大都会を除き、 また大都会でもベルリンなどはホテル代が安く、食費も掛からない。イタリ アの一皿分で、一食が食べられます。まあ、材料費と手間を考えると同じな のでしょうが。
実は ベジタリアンではないんですが、お肉が食べれないんです。それにお酒も飲めません。 そのためにどこに行っても大体スーパーマーケットとかでパンとかヨーグルト買って公園で食べたりするんです。 だもんでヨーロッパの屋台ってゆうと、ホットドックがイメージにあるんですがドイツ語圏ってのは、安く簡単な食事ってゆうと何になるんでしょうか? あとは、なるべくユルユルしてられたら文句無しですが。 初心者な質問でごめんなさい。