06/05/10 08:19

EU老舗ならポルトガル

EU加盟国のなかではやはり第五次拡大加盟国でしょう。すなわち、ハンガ
リーなどの旧東側。通貨統合時の加盟国ではダントツでポルトガルが物価が
安い。治安とかを考えても、好都合。

食事には?が付きますが(それでも北に比べれば真っ当)、治安の良く、
物価も比較的安い(交通費とか宿代、それに日常の食事)のはマルタで
す。風景や遺跡等ではお勧めできますが、スーパーマーケットは全くダメ。
行くと涙が出るくらい貧弱。

候補に挙げられた中では、ベルギーは食事とビールは合格で、チョコレート
もこれに入りますが、物価という点では厳しいでしょう。ウィーンも決して
物価安ではないが、ドイツ語圏は食事が質素であるため、食費はあまり掛か
りません。ケーキも東京よりは少し安いですし。

ドイツ人が言っていました。ドイツは物価が安いと。確かに大都会を除き、
また大都会でもベルリンなどはホテル代が安く、食費も掛からない。イタリ
アの一皿分で、一食が食べられます。まあ、材料費と手間を考えると同じな
のでしょうが。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 06/05/12 23:15

    実は

    ベジタリアンではないんですが、お肉が食べれないんです。それにお酒も飲めません。
    そのためにどこに行っても大体スーパーマーケットとかでパンとかヨーグルト買って公園で食べたりするんです。
    だもんでヨーロッパの屋台ってゆうと、ホットドックがイメージにあるんですがドイツ語圏ってのは、安く簡単な食事ってゆうと何になるんでしょうか?
    あとは、なるべくユルユルしてられたら文句無しですが。
    初心者な質問でごめんなさい。

    • いいね! 0
    • コメント 0件