06/05/09 22:04

シティーバンクも、

よく見れば、レート加算率は+3%と、書いてありました。
大手各銀行と、同じです。

ということは、国際カードキャッシングどうしを比べても、
シティバンクは、手数料実質0、という点が違うだけで、三井住友も、他行も、ほとんど何も変わらないということみたいだ。。。

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2件のコメント

  • 06/05/10 07:07

    ご注意を

    >よく見れば、レート加算率は+3%と、書いてありました。
    >大手各銀行と、同じです。
    違います。
    USDの場合、『在日支店店頭 TTSレート×1.03』とあります。
    その他通貨の場合、『当行と提携機関が定めた計算方法』ともあります。
    http://www.citibank.co.jp/service/citi_service/oversea01.html
    ※ここまでの要点:CITIの採用している「基準レート」はTTMではなくTTSである。

    No.111852で書かれた他行で言う「基準レート」は、PLUSなりCirrusなりの
    レートですので、経験上インターバンク(≒TTM)とほぼ近似です。

    同じくNo.111852。
    >利息は2~3%
    >むしろ、こっちのほうが得ですね。
    年利こそ28%程度ですが、円に換算される際上記「基準レート」に1.6%程の手数料
    が加算されることを、お忘れじゃないでしょうか?

    >月初~15日迄のキャッシング(締め日に近い引出し)だったら
    締め日を跨ぐと「繰り上げ返済」も出来なくなると思いますので、最低でも
    一ヶ月分の金利+約1.6%必要です。

    試算すると、概ね一ヶ月以内に返済可能でない限りクレジットカードのキャッシングより
    キャッシュカードの方がオトクになります。

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  • 06/05/09 23:52

    大したことではない

    金額が大きいのはクレジットで支払うとして、さて現金で
    支払う金額を考えれば大したことではないように思います。

    毎日変動する為替レートを気にした方がもっと堅実。

    円高のタイミングで1000万ぐらい換金しておけば
    暫くは、みみっちいことを考えなくてもすみますよ。

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    06/05/10 06:49

    そう、うまくは行かない、

    わが家の旅行では、クレジットカードが使えない宿泊も多く、現地で必要な費用の半分以上が、キャッシュになる。

    円高のタイミングでたっぷり換金しておけば、そうも思ったけど、
    そう思って以来、うまいタイミングになりません。


    キャッシングとなれば、それが幾らという以上に、損得が頭をよぎる、
    損したくない、みみっちい性格なんですよ。

    もともとこの疑問は、いまこの歩き方の左上に、シティーバンクのバナー広告がチラチラしているので、それで気になったんです。

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