ぜび 行ってください! べべさん こんばんわ クスコ・プーノ(チチカカ湖周辺)は標高が高いです ご心配の通り、低地から着た者は体調の変化がでます。 症状の軽重は、性別・年齢・体力に関係ないようでうね。 クスコのホテルで、レスラーのような男性がダウンしてるかと思えば、同じ飛行機で来た、初老の女性が元気に散歩していたり(笑) リマのガイドさんも「何度もクスコに来ているが 毎回症状は違う」とのこと。 私お世話になった、リマのガイドさんのアドバイス ・疲労の蓄積・睡眠不足は高山病を悪化させる ・食べすぎ・消化の悪いものは避ける(胃腸の働きが低下する) ・アルコールは避ける(酔いが回るのが早い) ・水分は沢山取って 沢山出す(体内循環を良くする) ・急激な運動は避けるべきだが、散歩程度の運動はしたほうが良い ・しんどいときは、フロントへSOS! (これについては↓の過去レスを) このアドバイスのおかげで、私は高地もスムーズに順応しています。 高地に入る2・3日前から体調管理に気を使っていました。 クスコのホテルについてですが↓を見てください http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/110133/-/parent_contribution_id/109945/ 薬について 「ソローチェピル」という 酸素を体に取り入れやすくする薬があります。 クスコでは玄関口となる、バスターミナルや空港の売店でも簡単に手に入ります。 私は、購入後すぐに服用したおかげで元気に過ごせましたが、薬なので強くは勧めません(参考までに) アウトドアショップで「食べる酸素」「酸素が沢山入った水」「お守り」日本から持っていけるものも色々ためすのも良いかも。 クスコで1日ダウンしても、マチュピチュは若干低地なので生き返れます。 上のほうで紹介した、レスラーのような男性はマチュピチュからクスコへ戻ったら元気になりました。 ぜひ 行ってください!
面白いエピソードですね(笑) のりーたさん、こんばんは。返信ありがとうございます! レスラー体格の男性の話、とても参考になりました(笑) ガイドさんさえ毎回体調が違うとの事ですから、以前高山病になったから といって、かかるとは限らないのかもしれません。 アドバイスの中にアルコールは避けるとありましたね、毎食ご当地ビールを 楽しみにしている私としては悲しいとこです。(T_T) でもアドバイスを聞いて頑張れそうな気がしました。 ありがとうございます。
ご当地ビール たしか 「クスケーニャ」という名称のビールが評判が良いようです。 私はビールは飲めないので「ピスコサワー」という 葡萄の蒸留酒をベースにしたカクテルが気に入っています。 高地は酔いが早いので、酒飲みには経済的な場所です(笑) 高地の不思議 ・日本から持ってきた 小袋入りのキャンディーは気圧のせいでパンパンに膨らんでいました。 ・シャンプーのボトルは蓋が開いてしまい、スーツケースの中がベタベタになってしまいました(涙) ・クスコで衣類をビニール製の圧縮袋でつぶすと、リマでは驚くほどペシャンコになります。