Re: 張家界へ行ってきました No。2 引継ぎます。 食事はのほうですが、湖南省は辛い料理が一般的です。 張家界市のどの店もそうでしたが、私は体質でしょう、辛い料理を食べると必ず下痢します。 5月1日下山し、ガイドが、夕食に、土家族の民族料理に連れて行ってくれました。 店の中は、竹組みの壁、天井、農家の道具、牛の骸骨、石臼とか飾ってありました。 こんな雰囲気は大好きですが、料理はもちろん激辛ですので、ラーチャオ(唐辛子)抜きで頼みました。 ガイドと2人です。両隣に、旅行グループらしき10人ほどがガイドと入ってきて座ります。 両隣は早々と料理が出てきて食べ始めます。 私のは3種ほどの料理を頼みましたが、なかなか出てきません。仕方ないのでビールを2本飲み終わり、出てきたのは、あれだけ言ったのに激辛料理、服務員を呼び、作り変えるよう要求。 両隣は勘定を終わりましたが、私の注文の料理は、まだ出て来ません。 ビールも2本飲み終わっており、名物といっていましたが、ハヤのような小魚のから揚げを注文しましたが、出てきたのは鯰のような魚が3匹。 もうぶち切れてしまいました。 経理(部長)を呼び、クレーム、出てくるのが遅い、料理が違う、私より後に来た両隣は勘定まで終わって出て行った。 銭は飯とビールしか払わんとまくし立てたが、やはり日本人、2度と来るかといいながら210元も、払ってしまった。 ガイドも困っていましたが仕方がない。 2日、3日は私だけでの単独行動。 2日間もコーヒーを飲んでなく、午前中、秀華山館、普光禅寺を見学後、町を歩いていたら、コーヒーショップのようなレストランが目に付きました。 北正街にある、小木屋と言う店、ブルマンが20元、ボトル(2杯分あり)で32元、私の住んでいる、いつも行く喫茶店は32元、味は?いけます。 メニューを見て、ここの料理は辛いのと服務員に聞くと、辛いのは特注と言う。 服務員の服務態度も躾られており、愛想が好いし、よし、ここで昼飯ときめ、ビール+3種の料理を取り、ラーチャオ(唐辛子)のない料理で、おいしく食べれて、勘定は51元。+コーヒー 20元。 結局、2日昼夜、3日昼夜と4回、ここで食事となりました。 張家界で激辛料理に困ったら、是非行って、試してみてください。 そばには、ケンタッキーも有りました。 料金も、土家族美食料理の1/3の値段でした。 私がいつも利用するローカルの海鮮店の値段と、ほぼ同じでした。 母上様がご一緒で何かと気ずかいされると思いますが、好いおもいでを つくってあげてください。
Re^2: 張家界へ行ってきました 追記です 張家界へ行かれるのにははどの空港を利用されますか。 広州ですか、上海ですか。 私は、旅行には、いつも空港のチケットを売っているカウンターで行き当たりばったりで購入します。 今回のエアーチケットの記入はは張家界、ボーディングゲートでは大庸行きと表示され、あわてました。 ゲートもボーディングシートには20と記入されていたが、ゲート20は10分の差でアモイ行き搭乗口、ゲート25に変更されていました。 今までいろんな場所へ旅行しましたが、ボーディングシートのゲートNoのとうりに搭乗できたのは数えるほどです。 しょっちゅう変更されます。 中国国内の移動には、くれぐれも気をつけてください。 好い旅で有りますように。
Re^3: 張家界へ行ってきました 追記です 詳しいレスありがとうございます。 上海経由で行こうと考えてます。 籠屋の交渉は頭が痛いです。少なくとも数字が言えるようにはしていきたいです。