退会ユーザ @*******
06/05/07 00:38

高山病

そのときの体調等にもよるので、必ず次もなるとはいえません。
しかし、標高の高いところに弱い人もいるようです。

私はどうも、そういう心配は一切必要ないようで、クスコはもとより、ほかのもっと標高の高いところでも、いたって元気でした。

コカ茶を飲むとか、激しい運動(急いで歩く等)しないようにと、宿の人には言われ、宿で出してもらったコカ茶を何杯も飲みましたが・・・

他の方が言ってらっしゃいましたが、酸素ボンベを用意してあるホテルもあるようですね。自分で持っていくには、飛行機に酸素ボンベはつむことができないのではないかと思いますが、実際はどうかわかりません。

もう一度、乗鞍に登ってみたり、富士山などにもトライしてみたらどうでしょう。

ただ、クスコで登山する(運動する)わけではないので、もしかすると安静にして、あれこれ観光して歩き回ることをしなければ、大丈夫かもしれませんし・・・

でも、本当に人それぞれなので・・・(答えになってなくてすみません)
まず、日本の標高の高いところへ行ってみましょう。

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1件のコメント

  • 06/05/08 23:37

    確かに…

    ゆうちゃんさんこんばんわ。返信ありがとうございます!
    確かに旅行前に登ってみるといいかもしれないですね。
    ホテルに酸素ボンベが置いてあるのはびっくりです。
    コカ茶の味はどんなもんでしょう?TVで一度見ました、水と茶葉持って
    歩くんですよね?(あれはマテ茶だっけ??)
    とにかく水分を取るといいようですね。

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    退会ユーザ @*******
    06/05/08 23:58

    気力も必要!

    べべさん

    私が泊まったオスタル(ホテルより格下)は、1泊13ドルだったので、もちろんガスボンベはなかったと思います。(といっても私が必要なかっただけで、ほかの人は使っていたかも・・・)
    しかし、オーナーは親切で、英語も堪能でした。

    着いたらすぐに、コカ茶を出してくれ、クスコでは、早足で歩くな・ゆっくり腹から呼吸して・気分が悪くなったらすぐに言ってなどと、注意してくれました。

    簡単でしたが朝食付きでした。

    マチュピチュに行く日、早朝に出るけど荷物は預かっておいてほしいというと快く承知してくれ、次の日に戻ってくるのが予定より遅くなったら、心配して起きて待っていてくれました。

    さらに、プーノへ行くバスに乗るために、迎えの車を待っている時、なかなか迎えの車が来ないのを心配してくれ、バス会社へ連絡してくれ、タクシーも呼んでくれ・・・

    大きなホテルにない、アットホームな親身なサービスでした。

    ところで、高山病は、気の持ちようというか、心配すると、呼吸が小刻みになり、肺呼吸が多くなって、具合が悪くなりがちです。(スキューバと同じです)

    高い山に登って大丈夫だったと自信が持てればいいやくらいの気持ちで気楽にしてください。ですから時間がなくて登ることができなくても不安に思わず、クスコにチャレンジしてみましょう!

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