06/05/02 16:11

いそさん、ぼうふらおじさんに感謝

お二人様、どうもありがとうございます。
私もいつしかスイスのリピーターになり、
かなりマニアになってきたと自負しておりますが、
まだまだわからないことも多くあります。
これまでの旅行では、チューリヒに必ず一泊しておりました。
私の旅の最大のめあては、アルプスのハイキングなので、
町観光はほとんどしないのですが、
一日目からぎりぎりの行動をするのもどうかと思い、
一泊目はチューリヒにしていました。
去年の暑さはごくまれなケースだったかもしれません。
実際次の日からは連日の雨と寒さで長そでを重ね着することに。

せっかく教えていただいたので、アメリカンタイプのH、
見つけてみたいと思っています。
本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。

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1件のコメント

  • 私の場合・・・・

    pfinkさん

    オセッカイにもかかわらずご丁寧に恐れ入ります。

    でもいつもペケJALサン愛用なら到着時間は早いわけですし、もう一時間ぐらい足を伸ばして スイスの風の中に移動されればよろしいのに。 

    何時ごろからか めったに到着初日に空港所在地には泊まらなくなりました。 私はSR/LXですが・・・。

    スタインアムライン、カンデルシュテック、ツーン、エンゲルスベルグ(これはちと遠くですが)、アローザもその日の内に足を伸ばしました。 好き好きですが 長い畿内の窮屈な旅が 列車の広い座席でビールやワインを楽しみながら 遅い日暮れを楽しむ時間がこよなくすきなのです。

    いちど 仲間大勢とバスを手配して一辺にグリンデルワルドへ入る計画を立てました。 が なんと頼んだ相手が(現地の業者ですが)手配を忘れはて・・しかも休日とあって連絡がとれず、空港で人待ち顔のマイクロバス・・・これは客にすっぽかされた車でしたが、を見つけて交渉し空港を出たのがさすがの夏の日も暮れ始める8時すぎでした。

    客にありついて喜ぶ運転手が チューリッヒの町を案内するのを振り切り、ルッツエルンによろうとするのを押しトドメ、グリンデルワルドについたのは、なんとその日をまわっていました。

    宿のオバサンが心配して通りで待っているところになんとか到着しました。 で 翌朝、快晴の朝空に展開するアイガー、ウェッター、シュレックの大景観にそれまで不満イッパイ、眠たげだった仲間の歓声が・・ ・。

    そうかそうか これを演出したかったのか・・・ということでいっぺんに評価がかわりました。 いまでもこの話がスイスに絡んで出ます。  

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    06/05/03 10:51

    そうですね

    考えてみると一泊目の宿をしっかり予約しておけば、多少遅くなってもいいわけですよね。夜の8時でもまだまだ明るいですし。そう考えればマイリンゲンあたりまで足を延ばすこともできそうですね。1日目である程度移動すると2日目からの計画にもゆとりができてきます。時刻表を見てゆっくり考えてみたいと思っています。どうもありがとうございました。

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